羽生に復調気配=町田、無良も入念―フィギュアGPファイナル

(時事通信より)

【バルセロナ時事】11日にスペインのバルセロナで開幕するフィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルに出場する男子の羽生結弦(ANA)、町田樹(関大)、無良崇人(HIROTA)が10日、公式練習に臨み、12日ショートプログラム(SP)に向け調整を行った。
前回覇者の羽生は、負傷した11月の中国杯から2戦目。SPの曲に合わせて4回転ジャンプを決め、練習後半に2種類の4回転ジャンプを成功。4位に終わったNHK杯から復調ぶりをうかがわせ、「だいぶ動いている。疲れもないし、自信を持っていきたい」と意欲を示した。
町田本番並みの熱の入った演技を披露。フランス杯はミスが響いて2位だったが、「自分の作品を、より完成度を上げて披露することでフランス杯の借りを返したい」。初出場の無良ジャンプを入念に確認し、「自分がどれだけの内容をやれるか楽しみ」と話した。

 


GPFバルセロナ公式練習・無良

 

ファイナル初出場の無良 高校の先輩、高橋さんから助言

(産経ニュースより)

初出場の無良は大会前に岡山・倉敷翠松高の先輩高橋大輔さんから「緊張し過ぎないように思い切り」と助言を受けたという。「緊張感も必要だし、そんな雰囲気も嫌いじゃない。負けないようにやりたい」と精神面を鍵に挙げた。

「昨季まで自分が出られる可能性は低い」と感じていた舞台。第2戦のスケートカナダで優勝するなど成長を示したシーズン前半戦のヤマ場で、表彰台を狙う。 (共同)



復調印象付けた羽生動きにキレ戻る  SPは珍しく1番で登場

(産経ニュースより)

復調を印象付ける初練習だった。羽生は11月のGP第6戦、NHK杯では負傷による調整不足で4位に終わったが、今大会は「練習でかなり追い込んできたので違う」と自信が漂う。動きの切れが戻り、フリーを想定したジャンプの練習ではサルコーとトーループ、2種類の4回転を続けて成功させた。

GPシリーズの総合順位はファイナル進出ラインぎりぎりの6位だったため、下位から滑るSPは珍しく1番で登場。それでも「どこで滑っても変わらないし、気負いはい」と気にする様子はなく、むしろ「重圧が掛からなくていい」と歓迎した。 (共同)

 

GPFバルセロナ公式練習・羽生

 

「ただじゃ起き上がらない精神」  町田節が全開

(産経ニュースより)

町田節が全開だった。 「僕は転んでもただじゃ起き上がらない精神」「2つのプログラムをいかに完成度高く提供するか。もう一度(原点に)立ち返りたい」。公式練習を終えた24歳のスケーターはファイナルに臨む胸中を冷静かつ情熱たっぷりに語った。

目先の結果を求めるあまり、ミスが出て2位に終わった第5戦フランス杯を反省。今大会に向け、「なぜ氷に立っているのか再考した」という。 「自分の作品を披露することで借りを返したい」と表現者に徹する覚悟だ。 (共同)

GPFバルセロナ公式練習・町田

 
女子で出場の本郷 「存在をアピールする」

(産経ニュースより)

女子で初出場の本郷はゴールド(米国)の負傷欠場で補欠から繰り上がった。GPビューした今季の第4戦ロシア杯で初優勝したことで得たサプライズの切符。 「勉強するつもりで思い切り滑りたい本郷理華という存在をアピールできたらいい」と初々しい気持ちで挑む。 (共同)



GPFバルセロナ公式練習・本郷

 
羽生 「今の実力を試したい」  GPファイナル2連覇へバルセロナ到着

(産経ニュースより)

フィギュアスケート男子の羽生結弦(ANA)が9日、2連覇を目指す11日開幕のグランプリ(GP)ファイナルに向けて開催地のバルセロナに到着し、「いつも以上に集中し、ハードに自分を追い込む練習をかなりしてきた。チャレンジャーとして自分ができることをやりたい。今の実力を試合で試したい」と意気込みを語った。

GP第3戦、中国杯の練習中に中国選手と激突して負傷し、調整不足で臨んだ第6戦のNHK杯4位と振るわなかった。「かなり大きな位置付け」というGPファイナルで「課題を克服したい」と完全復活を期す。

7日に20歳の誕生日を迎えた。 「楽しみ、わくわく感があったが、実際になってみると何も変わらなった」と苦笑いし、「年は関係なく、僕らしい演技をしたい」と平常心を強調した。

GPファイナル、バルセロナ到着・羽生

 


「いつも以上に追い込んだ」=羽生バルセロナ入り―GPファイナル

(時事通信より)

【バルセロナ時事】フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ上位6人で争うGPファイナル(11~13日)で男子連覇がかかるソチ五輪メダルの羽生結弦(ANA)が9日、開催地のスペイン・バルセロナに入った。 「精いっぱいやって、その精いっぱいやることを楽しみたいと思っている」と抱負を語った。
羽生は11月の中国杯で他の選手と衝突して負傷し、その影響でNHK杯は4位。辛うじてファイナルの切符を手にした。出場決定後、2週間足らずの調整期間で臨むが、「いつも以上に集中してやってきたと思うし、いつも以上に自分を追い込むような練習をしてきた。その結果が出せるように本番に向けてやりたい」と意気込みを口にした。
男子ショートプログラム(SP)は12に行われる。
町田 「強く突き進みたい」=GPファイナルで現地入り―フィギュア

(時事通信より)

【バルセロナ時事】 11日に開幕するフィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ上位6人で争うGPファイナルに出場する男子の町田樹(関大)が9日、開催地のスペイン・バルセロナに到着した。「ここから先はGPファイナル、全日本選手権と重要な大会が続くが、自分のやってきたことを信じて、強く突き進みたい」と意気込んだ。
日本を9日未明に出発し、現地の朝に到着。「しっかり睡眠を取るなど戦略的に飛行機の中で過ごした」と言うように、体調管理にも怠りはなかった。3年連続のファイナル出場で、今回は初優勝を狙える。「まずは成績よりも、自分の最大限(の演技)を届けることを目標にやっていきたい」と抱負を語った。
自ら「氷上の芸術家」と自負する。バルセロナは芸術の街として名高く、「トレーニングも兼ねて散策できれば」と話した。

GPファイナ、ルバルセロナ到着・町田

 
「力を出し切りたい」本郷が出国  日本女子で唯一GPファイナルに出場

(産経ニュースより)

11日にバルセロナで開幕するフィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ上位6人で争うファイナルに日本女子で唯一出場する本郷理華(愛知みずほ大瑞穂高)が9日、中部国際空港から出国した。出発前に取材に応じ、「出られるだけでうれしい。感謝の気持ちを持って力を出し切りたい」と意気込むを語った。

米国選手が欠場したことにより急よ繰り上がりで出場が決まった。ほかの選手より現地入りが遅れ、練習が限られるため、名古屋市内のリンクで午前6時から1時間、ショートプログラムとフリーの演技を確認してから空港へ。
ジャンプの調子が良くなかったというが、「今のうちにいっぱい失敗しておいて良かった」と前向きに捉えた。

gpファイナル、(バルセロナ)行き空港

 

織田信成、初レギュラー番組


織田信成、初の番組レギュラー決定・・・愛嬌&号泣ネタで予行演習もバッチリ

(ディリースポーツより)

プロフィギュアスケーターの織田信成(27)が、来年2月から関西テレビの朝の情報番組「よ~いドン!」(関西ローカル/月~金曜、前9・50)の水曜日にレギュラー出演することが8日、分かった。

織田がテレビ番組のレギュラーを務めるのは初めてで、スタジオ出演のほか、街歩きロケで出会った人々と交流する番組の人気企画「となりの人間国宝さん」も担当する。

本格出演に先立ち、このほど同番組の正月特番(来年1月4日、前8・55)のロケに参加し、司会の円宏志(61)と兵庫・尼崎の街をぶらり歩き。道行くおばちゃんたちにフィギュアの回転ポーズであいさつして喜ばせるなどノリノリ。

トークでも、出会った中華料理店を営む夫婦が、苦楽をともに店を守り続けてきた感動話をするも、奥さんが涙が出ないでいると、号泣キャラの織田が「代わりに泣きましょうか?」と突っ込むなど、個性をいかしたロケを展開した。

また、織田を見つけたおばちゃんはが背後から突然抱きついてくる”関西名物”の洗礼も。これに織田は驚き、素の反応をしてしまったが「あそこは反省点ですね!もうちょっと自分からリアクションを返せるようになりたいです」と今後の課題に。

同番組は今年11月4日に、08年の番組開始以来最高となる視聴率53・0%を記録した、関西の朝を代表する人気番組。大阪出身の織田は、これまでもテレビで「-人間国宝さん」のコーナーをよく見ていたといい、レギュラー出演に向け「人に心を開いてもらえるよう、懐に入る技を自分なりに見つけて行きたいたいですね」と話していた。


本郷、佳菜子抑え優勝!ファイナルへ弾み

(gooニュースより)

フィギュスケート女子でグランプリ(GP)シリーズ上位6人で争うファイナル(11~13日・パルセロナ)に繰り上がり出場が決まった本郷理華(愛知みずほ大瑞穂高)が7日、名古屋市のガイヤシプラザで行われた愛知県競技会で優勝し「急に決まったファイナルだけど、しっかり練習してこられた」と確かな手応えをつかんだ。

大舞台に向け「納得いく演技でGPシリーズより成長を見せたい」意気込んだ。

ショートプログラム(SP)のみ実施する大会で、本郷はGPシリーズでも好調だった冒頭の2連続3回転ジャンプを決めると、その後も長い手足を生かした華麗なスケーティングでミスなく、63・07点を出した。

NHK杯4位でファイナル出場を村上佳菜子(中京大)は2連続ジャンプの失敗が得点に大きく響き、59・52点で3位終わり「パーフェクトな演技で自信にしたかったができなかった」と悔しさをにじませた。
本郷理華にGPファイナル出場権!ゴールドが骨折で欠場

(スポニチより)

フィギュアスケート女子のグレーシー・ゴールド(米国)が、左足の疲労骨折のため、GPファイナル(12月11日~、スペイン・バルセロナ)を欠場すると発表した。

この結果、GPポイント7位で、補欠1番手となっていた本郷理華(18=愛知みずほ大瑞穂高)に出場権を得ることになった。

本郷は宮城県仙台市出身の18歳。昨季は全日本ジュニア選手権優勝、全日本選手権6位、世界ジュニア選手権8位。GPシリーズに今季デビューし、第2戦のスケートカナダで5位。第4戦のロシア杯でGP初優勝を果たしていた。

ゴールドが優勝した第6戦のNHK杯終了時で、ファイナル進出者はロシアから4人、米国日ら2人だったが、日本女子はGPシリーズで14季ぶりにファイナル進出者のない危機を逃れることになった

本郷の話  いただいたチャンスを生きせるよう精いっぱい頑張ります。伸び伸び楽しく滑って自分の演技ができればと思います。


本郷理華、GPファイナルへ

 

 
安藤美姫、フェルナンデス選手との"結婚前提"を否定

(オリコンより)

プロフィギュアスケーターの安藤美姫(26)が4日、都内で行われた『第7回ペアレンティングアワード』 授賞式に出席した。先月、スペインの男子フィギュアスケーターのハビエル・フェルナンデス選手と交際宣言して以降、初の公の場に登場した安藤は、報道陣から交際について質問を受けると「聞かれると思って覚悟はしてた」と笑い飛ばし「結婚を前提?」と問われると「全然そんなんではないです」と否定した。

"結婚前提"を否定する一方で「今の彼とは婚約とは何もしていないけど、いろんな状況を踏まえても将来的に上手く行けば。そういう結果になれたらいいとお話できるお付き合いをしている」といい、フェルナンデス選手も自身の娘について「すごく思ってくれている」と感謝していた。

フェルナンデス選手は海外にいるが、交際以前のショー出演時と対面しており「よく遊んでくれていたのでテレビで彼が出ればわかる」と笑顔。順調な交際を伺わせながらも「今は娘の幸せが一番。これから娘が幸せになれるように努力していきたい」と強調した。

同アワードは毎年、『赤すぐ』 (リクルート) 『nina’s』 (祥伝社)など育児雑誌が集結し「日本の子育てを元気に」というキーワードをもとに、話題を集めたヒト・モノ・コトを選出。スポーツ部門を受賞した安藤は「私自身、出産を決意したときはいろんな方にマイナスな意見もプラスの意見もいただいた。なるべくアスリートとしても母親としても自分なりに両立していきたいと強い意志を持って1年半生活してきた」と回顧。

また、今回の受賞をきっかけに「挫けそうになったり、良い母親になれるのかと思ったこともあったけどスケーターとして母親としてこれからもうちょっと自信を持って生活していけると感じることができました」胸を張った。

安藤美姫(結婚前提を否定)

 


安藤美姫とフェルナンデス

 

 

 
【フィギュア】 村上大介、逆転Ⅴ!2回の4回転初挑戦で成功

(スポーツ報知より)

▼フィギュアスケート GPシリーズ第6戦・NHK杯第2日(29日、大阪・なみはやドーム)

ソチ五輪金メダリストの羽生結弦(19)=ANA=が、滑り込みでGPファイナル(12月11日開幕・バルセロナ)出場を決めた。前日(28日)のショートプログラム(SP)で5位と出遅れ。男子フリーでも4回転ジャンプの失敗が続き、合計229・80点の4位に終わった。SP3位の村上大介(23)=陽進堂=が246・07点で逆転のGP初初優勝。SP首位の無良崇人(23)=HIROTA=は3位。

ダークホースがGP初制覇を果たした。「表彰台に上れるとも思っていなかった」。村上大介は口はあんぐりと開け、ピースサインをつくった。

SPはノーミスで3位につけ、フリーは2回の4回転ジャンプに初挑戦し、成功。「微妙だと思っていたので緊張が全部とれました」。フリー1位で自己最高の166・39点をたたき出した。

9歳で米国に渡り、ジュニア時代は米国代表として活躍。今もロサンゼルスを拠点にする。
2年前のNHK杯は公式練習で肩を脱臼し、演技中に棄権。帰米して手術を受けた。「引退しようと思った」。そこからはい上がっての逆転優勝。「ビックリしています」と満面の笑みだった。

NHK杯男子、表彰台

 

 

 

NHK杯男子フリー・ボロノフ

 


NHK杯男子フリー・無良

 


 

GPS、NHK杯男子フリー結果

 

GPS、NHK杯男子フリー・羽生

 

 

【フィギュア】 羽生 「一番上狙う」GPファイナル連覇宣言!

(スポーツ報知より)

◆フィギュアスケート GPシリーズ第6戦・NHK杯最終日(30日、なみはやドーム)

11月8日のGPシリーズ第3戦・中国杯での激突負傷から復帰し、4位だった羽生結弦(19)=ANA=ら日本人5選手が一夜明け会見に出席した。羽生は、最後の6人目として出場を決めた11日開幕のGPファイナル(バルセロナ)に向け「一番上を狙う」と逆襲の日本初連覇を宣言した。

SP,フリーとも満足できなかった。羽生は「昨夜は最初、疲れて寝たけど、悔しくて、寝たり起きたり、夢の中でうなされたりしてました」と明かした。

昨年3月の世界選手権(4位)以来9試合ぶりに個人戦の表彰台を逃した。「(3位の)無良選手、(1位の)村上選手を見て、同じ日本男子として誇らしいのと同時に、僕もそこまで人間ができていないので悔しかった」。19歳の心に火がついた。

3位・町田樹(関大)、 4位・無良崇人(HIROTA)に続き6番手で滑り込んだ4年連続のGPファイナル。7日の誕生日を経て20歳で迎える初戦だ。「今は連覇とか関係ない。日本人最下位として、思い切って一番上を狙います」。男子では10、11年のパトリック・チャン(カナダ)以来の連覇へチャレンジャー精神を強調した。

中国杯での負傷のため、NHK杯はプログラムの難度を下げた。SPで基礎点が1・1倍になる後半に予定していた4回転を冒頭に変え、フリーは後半の4回転を3回転にした。ファイナル開幕まで1週間。「(シーズン)終盤には戻したいけど、まだ無理」。今回と同じ構成でジャンプの正確性に磨きをかける。

ファイナルのSPでは初出場した11年と同様、1番手の滑走。「五輪は終わったこと」。五輪金メダリストの肩書きを忘れ、初心に戻った滑りで攻める。