受付完了
本日、東京ビックサイトにて無事に受付を済ませることに成功し、明日出走できそうな気がしております。
しかし、当日インフルエンザ等の病気を発症してしまい、無念のリアイアをしてしまえば無期限出場停止の刑に処される可能性も否定は出来ません・・・
本当に怖いです。。。
そんな中、前回発信してしまったNOMANブログに心当たりのある人から、なんと幸せな事に、改めてアドバイスされておるとの情報が舞い込んで来たのです。
NOMAN氏の最終学歴、高卒(農業科)、事実上、中2の学力レベルを完全に見抜かれてしまっており、ポケモンを例えに三日月蹴りを狙うのは酷い間違いだった事をわかりやすく解説されていました。
ポケモンみたいにずっとたいあたりを繰り返していても確率で当たるわけじゃないんだよ現実はと、
もしかしたら千里眼の持ち主なのか・・・NOMAN氏が三日月蹴りを当てるためのプロセスをサボっていた事を見抜いておられ、
現実の厳しさに改めて痛感し、自分の取った作戦の浅はかさに気づき、
距離を取って戦おうとしていたのだが、俺はずっと体当たりをしていただけなんだとハっと気づかされてしまったのです。
結果論ですが、あのプロモーターのような評論家の様な方に多額の現金を支払ってでもコーチやセコンド、または作戦を伝授して頂ける様に行動していれば、今頃世界チャンピオンになり素晴らしい人生になっていたのではないかと自分を激しく悔いております。
さらには、改憲勢力のなのか、改めて職業選択の自由を否定され、
NOMAN氏が肘ありルールへの団体に行くべきだと新しい視点で責任感を感じる提案もして頂きました。
しかしながら、NOMANの塩野郎が犯してしまった罪で、今のKrushにおける新ルールを下記のように提案されてしまっており、
1)ファイトスタイル制限
2)年齢制限(32歳前後?)
3)当てる攻撃を絞って試合をする
4)しょっぱい試合をしてしまう
上記に当てはまる場合は、ヒジありルールに移動しなければならないという、格闘技業界でも追い出し部屋に似たシステムが導入が検討されようとしているのかもしれません・・・
私、NOMANが犯してしまったのは凶悪事件で今後のルール変更もされてしまうのではないかという罪の深さに改めて気づき、多くの選手から恨まれてしまい、とんでもない事をしでかしてしまったのだと悔やんでも悔やみきれません。
少しでも罪を償おうとバンジージャンプの刑を遂行しましたが、今回のフルマラソンの刑くらいで罪を償えるか・・・
今も不安で明日のフルマラソンに影響が出るのではないか・・・と責任を感じております。
しかしながら、明日、敗戦と罰ゲームはセットだと公言した責任を果たさなければなりません。
NOMAN氏は罪を償っているのか、リアルタイムでの監視システムがどうやら用意されているようなので下記に紹介しておきますので、
NOMAN氏が罪を償っているのか、監視したい方、あいつはクソみたいな人間だと馬鹿にしたい方などおりましたら、監視してください。
NOMAN(野間一暢)監視システム
http://p.marathon.tokyo/ouennavi/
この格好で出走予定なので奇跡的に発見した場合は紫色の声や罵声など浴びせて頂ければ幸いです。