対戦相手決定
現在、日本を取り巻く安全保障環境が変化し、日本国の防衛が賛否両論で議論され、まさに法案が可決しようとしている中、
ドイツ軍と同盟関係を築いているのではないかと噂される、山崎秀晃という男性と対戦が決定しました。
この京都府出身の男性は、自らの63㎏地域の領土を放棄し、NOMAN氏がいる65㎏地域の地位や名誉中心に侵略すると正式に宣言しており、
平和憲法である憲法九条がこういう時に機能してくれると安心していたのですが、日本人が大好きな話し合いで解決と言う伝家の宝刀が通じないと噂されている男性なので非常に不安であり、
わたくしNOMANの取り巻く安全保障環境が劇的に変化し、備えあれば憂いなしという考えからNOMAN防衛も考えなければならない状況に現在困惑しているのであります。
しかしながら、NOMAN氏は独自の安全保障政策を2012年より極秘に進めていたのであります。。。
あまり知られていませんが、当時、全く冗談が通じなかったと噂される山崎氏と2011年7月16日に対戦経験があり、
http://efight.jp/result-20110716_16555/2
▼第8試合 63kg Fight K-1ルール 3分3R延長1R
○山崎秀晃 (チームドラゴン)
判定3-0 ※27-26、28-27、28-27
●NOMAN (DTS)
ダウンを1回奪われてダウンを一つ奪い返し、またダウンを奪われ力及ばず負けているのであります。
敗戦と同時に、いつかこの強軍にリベンジングしたいという思いを常に持っており、
10円パンチ、ピザを送りつける、イタズラ電話等、リベンジ方法を模索しておりましたが最終的に、
現在、私達が住み着いてしまっている日本国は、スパイ天国だというネットから得た情報に目をつけ
NOMAN氏はこの平和ボケした日本の現状を利用し、スパイ活動を2012年度のWILDRUSH終了後より本格的に開始し、
いつかこの日が来ると思い、安全保障を考えながらリベンジのチャンスを待っていたのであります。
2012年のWILDRUSHリーグでは怪我によるアクシデントにより、リベンジのチャンスを失いましたが、
気持ちをスパイ活動に切り替え、作戦がバレ、怪しまれない様にスポーツマンシップをアピールし、試合後はノーサイドと好感度なども意識し、
※2013年2月
※2015年2月 この2枚の写真を確認して頂ければわかる様に、NOMANだけ笑顔がなく、仲良しこよしで参加してないという事実が見えてくると思います。
上記のように打ち上げをした事や、久しぶりに集まった等のスパイ活動の記録を情報公開したら、
戦う可能性があるのに仲良くするってどうなんだろと、考えや思想の違う人からFacebookを通じて間接的にコメントが来てしまい、
この打ち上げと称する会に集まっていたあるメンバーはFacebookのコメントにブチ切れて言論封殺や仕返しする為に武装準備を始める者がいたり、
ファンも身内も普段仲良しこよしの2人がペチペチ叩き合う姿は見たくないないよと主張する人も出現したりもしましたが、
このSNS社会、ネットパトロール隊による監視時代に特定秘密を守り抜き、宗教観、思想や考え方の違いからの陰口、心無い発言やコメント、サイバー攻撃等に屈しず、この一戦の為にスパイ活動をやり抜いたのであります。
そう。。。全ては自分の為、そして勝つために・・・
そして2012年にNOMAN氏のアゴを粉砕した塚越氏に、スパイ活動による作戦を駆使し、2014年1月の対戦で軍事演習を成功させ、
ようやく最先端のスパイ作戦の最終章を今年の11月に迎えられそうであります。
65㎏のベルトを持っているのは私、NOMAN氏ではありますが、過去に負けている相手。
過去の実績や、Krushでの活躍等、多くの人はザキヤマのクソ野郎が勝つと思うでしょう。
しかし、予想を覆すのがNOMAN氏の仕事。
前回仕事していない分、NOMAN氏はさすがに仕事をしなければなりません。
いい作品を創りたいと思いますので、
11/14(土)は是非後楽園ホールで見て下さい。
よろしくお願いします。