~~セカンドキャリア・海賊の勧め③~~
船員や船乗りと聞いて、多くの人は漁師を思い浮かべてしまうのが現状でありますが、
漁師とは全く違い、漁師と犬猿の仲と噂される、
日本社会や日本経済、物流を支える航海士、
簡単に言えば貨物船などの運転手なのであります。
荷役現場
なぜNOMAN氏が船員・航海士おススメするのか・・・
船乗りになるメリットは下記なるのであります。
①全国の港、港に彼女や愛人が出来る。
②全国の風俗産業や飲食業界を新規開拓できる。
③1ヵ月間など、まとまった休日が取得でき、旅行などしやすい。
④3食昼寝付きで労働
⑤比較的給料が良い
⑥マイホームパパになれる。
⑦港で無修正DVD販売業者に出会え、購入のチャンスが発生する。
簡単に例を挙げると上記のようなメリットがいくつも出て来るのであります。
職を持たず現役生活を続けてしまえば、社会的信用はなく安定感もないのが現実であり、
少しの間、学校へ行き、資格を取れば、就職出来る確率は95%以上を誇り、内航船員になれば、その失った社会的信用や安定感を取り戻す事が可能なのであります。
ちょっと昔に、こんなインサイダー情報を流布してしまうと、NOMAN氏の命が業界人から狙われる危険性があるのでありますが、
昔からこの素晴らしき待遇である職業の情報を、海運業界が人気が出過ぎ、倍率が高くなってしまうと自分の席も危うくなると、
現在の海運老人世代や団塊の世代が、待遇の良さなどを隠蔽工作、守秘義務を遂行した結果、
一般に知られる事がなくなり、後継者不足に陥ってしまっていいると噂されており、
現在40歳で業界へ飛び込んだとしても若手としてカウントされるという、
かなりの穴場の海運業界となっているのが現実なのであります。
過去に隠蔽工作をした結果、船員になる方法すら一般に知られなくなっている現在、
どうすれば船員・船乗りになれるのかという疑問が発生するのであります。
待遇や給料の良さから船員・船乗りになるハードルを上げられているのですが、
現在、比較的短期間で資格取得が出来るのであります。
~短期間でなるには~
二年間かけいい資格を取って出世や年収増を狙う方法
上記の方法が考えられるのであります。
学歴や年齢など関係なく、引退後にも資格とやる気さえあれば安定した生活が過ごせるこの海運業界 があるという事でだけでも知る事で
スポーツや芸能、その他を含め、いつ引退してもいいようにセカンドキャリアの安心感があるだけで、
現役生活を突っ走る事が出来る人も増え、多少の苦労やキツイ事などから耐え、
将来不安から引退する人の減少し、競技レベルや競技の発展もするのではないか・・・
と、ネットとか誰かが言っていたのを、思いだし、自分なりにまとめて,船乗りをおススメしてみただけなので批判反論は一切受け付けません。
終わり。