自由研究 | ミスター判定男!NOMANのブログ

自由研究

皆様、このクソ暑い中いかがお過ごしでしょうか?


NOMANさんはと言うと、このクソ暑い中、


クソキツい悪質なG気ミットをやって失禁しそうな毎日を過ごしております。


そんな毎日を過ごしているのですが、私、NOMANは練習以外では、


ろくに仕事もしないでギャンブルや酒、女、タバコなどやる素晴らしい人間だと思われがちですが、


最近は首都圏を中心に車でドライブをするのがクセになってしまっています。


そして本日、横浜、千葉へドライビングをし、昼過ぎに千葉から自宅へ帰宅する為、高速道路の京葉道へ侵入し、渋滞にも遭遇せず家路に足を進めていたその時、事件は起こってしまったのです。


宮野木という場所の料金所が見えて参りましたので料金所手前1kmくらいから減速を始めた瞬間、


バックミラーを確認すると、白い乗用車がNOMANの車の車間距離を約1mに近づけ、煽っているではありませんか、、、、、


NOMANの車の前には車間距離もそこまで開いていない車がいるにも関わらず、なぜでしょうか?



宮野木の料金所を通過し、NOMAN氏は前の車とも車間距離も離れていないので気にせず制限速度内で流れに沿って走行していたのですが、


相変わらず煽って来た車の車間距離は1mを切ろうかという距離。


NOMANは子供の頃の純粋な気持ちで、ディズニーランドに行く時のような、嬉し恥ずかしの気持ちになり、しばらく走行していたのですが、


後ろの煽って来た白い車が隣の車線に行き、NOMANを追い越して行く時に、


何かを言いながら睨んで来たではありませんか。。。。


私は初めてディズニーランドに行った時の気持を通り越し、


初めて風俗に言った時の嬉し恥かしドキドキの気分になり、


しばらくその車を追跡したのであります。


以前にもブログで表明した通り、ボクシングで例えるのであれば、


亀田とKOはセットというのと同じで、いや、NOMANと判定はセットだという方がわかりやすいでしょうか、


車で煽るのとケンカはセットにしなければならないと昔からNOMANは言ってきたのであります。


それを実行するチャンスがついに本日、何の前触れもなく訪れたのであります。


煽られ追い抜かれて睨まれすぐに、その車は幕張サービスエリアに行こうとしてるでありませんか。。。。


このクソみたいなブログを読んで頂いている皆様の中にも車間距離を近づけ、煽られて睨まれるとう事に遭遇した人もいると思いますが、


NOMAN研究員はどういうつもりで車間距離を詰めるという危険な行為をし、煽り、睨みつけているのかという事を研究したいと以前から思っており、


研究の為、幕張サービスエリアへ行き、煽ってきた車の後ろへ駐車し、


降りてきた40代くらいの男性二人組に


安全運転し何の違反もせず、自信があるNOMAN運転士は煽ってきた男性達に質問したのです。


『あんな車間距離を詰め、危険な事をし、追い抜く際に睨みつけるという事とはどういうことでしょうか?』


と質問したら、


「追い越し車線なんだから避けろよ」
「遅いなら基本は左車線走るだろ」

と…強めの口調で言ってくるでありませんか…


NOMAN氏は


『お前、私の前方の車は見えてないのか?俺も追い越したいけどちゃんと流れに沿って制限速度を守り車間距離を保って安全運転で走っている』


『何であんなに車間距離を詰めて煽る必要性があるのか?事故る危険性を高めてどうするのか?そして追い抜く際に何故睨むのか?ケンカを売っているのか確認すると』


「遅い車は基本は左車線にいるだろ?避けろよ!そういう事だよ!」


と、やたら基本は左車線だと押して来たので、


『お前みたいな制限速度も車間距離も取らない車がいるから事故とか渋滞が起きるんじゃないのか?そんな下手な運転は迷惑だ!』


と、お前が悪いとお互いに何度も言い合って、


今度は作戦を変えNOMAN運転士は


『じゃあお前、黒塗りのベンツや、右翼の車、パトカーでも同じ事したんか?一人じゃ何も出来ないクセに車乗ったら調子に乗るタイプの人間か?一般人なめんな!』


とNOMAN氏が言うと、


「俺も一般人じゃ!お前も腕力に自信があるから調子に乗ってるじゃないのか?」


と屁理屈の言い合いに発展し、


NOMAN氏はどう考えても危険運転をしルールを守っていないのはお前だの一点張りを貫いていたら、


二人組は、この男、学校に必ず一人はいるワガママで自分のミスとか認めない


めんどくさいグループの人間だと察知し、この炎天下の中、こいつと話しても無駄だとバレ、次第にトーンダウンし初め、


じゃあごめんなさいとなげやりになり、


じゃあって何だとNOMANが怒り初めたが、


屁理屈も尽き、何も言う事もなくなったNOMAN氏は逃げるように立ち去ったのです。



この研究で見えて来たのは、高速道路で煽ってくる車に絡んでも、何の利益も生み出さないという事が何となくわかったのです。



NOMAN氏が骨身を削り研究した結果をブログを読んでくれている人間の皆様に役立て頂ければ幸いです。




尚、これは皆様に役立てて頂く為の取材、研究ですので、骨身を削ったNOMANに対して、あいつはクソみたいなめんどくさい男などと言った批判はお控え頂きますよう、よろしくお願い致します。