宗教のススメ
皆さん、残暑が厳しい中、夏と言うことで生殖活動など盛んに行いでしょうか?
もしかして、皆さんは何の変化もない、どうしようもない、しょうもない生活を過ごしてしまっているのではないでしょうか?
そんなどうしようもナッシングな人間には、NOMANから宗教にはいる事をおススメします。
NOMANは中学生の頃に、愛媛県は伯方島にある『宗教法人 陸上競技池P教』という宗教団体に入ったのがきっかけで、
高校時代に広島県は世羅町にある『宗教法人 世羅高校陸上駅伝マリオ教』というレベルの高い宗教団体に所属する事が出来たのであります。
そして、宗教団体に入ったと同時に、教団の本拠地にあるキホクサティアンという場所に住み込みで暮らし始めたのです。
そこのキホクサティアンではまず住み始めた新しい人間を集め、住むにあたりルールをノートに書かされマインドコントロールを行うと言う悪質なシステムが存在しているのです。
まずは食事のルールから思いだしてみると、
●頂きますと同時に向かいに座っておられる神様に「先輩、お箸をどうぞ。」と必ず手渡さなければシバかれる。
●一年生は1日経過した黄ばんだ米、通称:クサ飯を食べなければシバかれる。
●一年生は通称:クサ飯にふりかけをかけたらシバかれる。
●一年生は牛乳にカルピスやミロを注入したらシバかれる。
生活でいうと、
●シャワーや洗濯機など使用したい場合は、先輩に使用許可を得なければシバかれる。
●朝5時45分起床時、先輩を起こさなければシバかれる。
他にも多々あるが、上記のように細かいルールがあるのです。
食べ物に関しては、炭酸飲料、カップラーメン、お菓子といったモノは麻薬として認定され、
陸上駅伝マリオ教の教祖様、それに使える幹部の監視の監視が行われており
飲食がばれてしまった場合は鉄拳制裁という厳しい罰が与えられるのです。
こういった生活をしていると、教祖や先輩の目を盗んでの牛乳へのカルピス注入、
夜、キホクサティアンを抜け出してのカップラーメンを食べるスリル、ドキドキ感が非常に充実感に満ち、
皆さんが当たり前に生活している何気ない行動、飲食が非常に素晴らしい事だ気づくのであります。
ただカップラーメンを食べただけなのに今でも思い出に残っているのであります。
このように、NOMANは何の変化もない、どうしようもない、しょうもない生活を過ごしてしまっている人はやはり宗教などに入るべきなのではないかと提案して、おススメの挨拶に代えさせて頂きます。
今や、全国で1、2位を争う世羅高校ですが、
世羅高校を低迷させた負のオーラを身にまとった人間達と昨日同窓会を開催し
みなで話した結果、つまらない人生を送っているグループは、
やはり宗教化が必要であるという結論からの情報発信になります。
しかし、宗教生活をした反動でNOMANの様にクソ人間になってしまうリスクもありますので予めご了承ください。