月子です。


今日はリビングの片付けをしようと思い立ち・・・


思い立ってから8時間が経過ヒヨコ


夜になってしまいました (/ω\)汗


でもやらずに一日を終えると、次いつ思い立つか分からん! (`・ω・´)キリきらきら!!


というわけで、夕飯は9時半ぐらいでいいという夫の言葉をいいことに

午後7時半から片付け開始


とはいえ、時間的にできることは限られている

細々とした片付けは明日以降ということにして

とりあえず大物(ぱっと目に入るもの)を片付けて、お茶を濁そう、ということに


手をつけたのは、洗濯物。

取り込んでからすぐたためばいいのですが、ついソファの上に投げ出して

「あ~、アイロンかけなきゃなあ~」むっ

と思いつつ、つみあがって数日・・・

ADD傾向のせいで、鬱でなくとも、集中力が続かないわたしにとって、やる気にならないときは

とことんやる気にならない

でもぐちゃっと投げ出されたときの形のまま、ソファの上で山になっている衣類は、

こころの健康に毒ドクロあせる


アイロンはかけている時間がないので、カゴにアイロンかけ用のものだけ分類して放り込み、

残りはたたんでタンスにしまいました。 ひとつ完了!(・∀・)ホ音譜


次に目に入ったのは、書類・手紙・パンフ類

分別してファイルに入れようと思っていたのですが、カテゴリー分けがいまひとつ上手くいかず、そのままに・・・ 

夫のものもあって、処分してほしいものもあるのですが、 わたしに負けず劣らず片付け嫌いの夫は、わたし以上にこういう作業を後回しにするのですねー

これは時間がかかる+夫の協力が必要、なため、とりあえずひとところにまとめて、終了済印 (本当は継続、だけど気分的に少しでもできた!感が欲しいもので・・・)


そして3番目。ずっとやりたかったことに手をつけました。

それは、白い安っぽいハンガーラック(幅1メートル、高さ1.5メートルほど)を撤去すること

義母から、洗濯物を室内に干すのに便利だから、と言われて貰ったものでしたが


1)場所ふさぎ(リビングには、ソファ、パソコンデスク、本棚に加えて夫のスーツを吊るすためのハンガーラックがすでにひとつある)

2)ぶら下げられるものがいつもあると、乾いた洗濯物も吊るしっぱなしになったり、洗濯物でないものまで吊り下げて放置してしまう

3)見た目が安っぽくて嫌


ということで、ずっと 目障りむっむかっ やな~っと思ってたんですよね

でも、確かに雨雨の日とか室内干しはあった方が便利だし、義母からせっかくもらったものだし・・・

と思って数ヶ月・・・

鬱なときは、嫌だな~と思っても、解決への努力をする元気すらないので、ひたすら放置


でも今日は、ここ最近の


なんか生活変えたいんだよね~(`・ω・´)きらきら!! 的気分にまかせて


エイヤ~ッ グードンッ とばかりに、分解してしまいました。


あ~、すっきり (‐^▽^‐)音譜

ついでにソファの位置を変えたりして、模様替え

細かいところはまだ放置ですが、部屋広くなってhappyアップ

模様替えって、生活環境が見た目的に分かりやすく激変するからか、わくわく感が半端ないですよね

変わったのは周辺であって、自分が変わったわけではないのに、


一皮むけた感じがするハート 


と思いません?

ピカピカした新しい生活が始まるみたいな気分になる(まあ、そんなに簡単には行かないのが常ですが)


かたつむりかたつむりかたつむりかたつむり


こころの中も、生活も、部屋もぐちゃぐちゃだったころ、

ずっとこの状態から、この部屋から(そしてたぶん、結婚生活から)抜け出したいと思っていました。

でも抜け出し方が分からなくて(物理的に、本当に逃亡したこともあったんだけど、ただ逃げ出すだけの自分がどうしても許せなくて、また戻ってきました)、オロオロするばかり。 

それでも一生懸命片付けや収納術、インテリアの本を読み、調子のいいときを見計らって、ちょっとずつちょっとずつ、数ヶ月かけて自分の生活動線に沿って片付けをしてきました。

そして、普段生活をする分にはまったく問題の無い家、というところまではこぎつけたのですね。


これから目指していることは

自分らしい、スタイルのある家家


それが具体的にどんな見た目や暮らし方に結実するのかは、まだ試行錯誤中工事キケン

ですが


今日やったことで分かったのは、 


クローバー自分の嫌いなものを取り除き

クローバー自分の好きなものを増やしていく


ことが第一歩、ということでしょうか


そして、ぐちゃぐちゃの部屋を片付けていたときのように

ひとつずつ、一歩ずつ、自分の周りが変わり、

やがては、自分自身も変わっていくのかもしれません(←期待込みで)






月子です。


ここ数日、秋晴れのいい天気が続きますね~

鬱には日光を浴びるといいそうで、最近朝起きてから、お茶を片手にベランダの椅子に腰掛けて

ゆるゆる日光浴をしています晴れ (ときどき暑いよ)


すると、やっぱり日中、きちんと目が覚めて起きていられるんですよね

夜は時々眠れなくなることがあるのですが

昼間、だらだらすることが少なくなって

家事をてきぱき・・・とまでは行かないけど 働く意欲がわいてくるし

結果として、少しずつ仕事は片付いていきます ハート音譜


やりたいな、と思っていても、手がつかなかったようなこともはじめられました

たとえば、花を育てるチューリップ黄チューリップ赤こと  とか

自転車を磨く自転車こと  とか

カーテンを洗濯すること  とか


生活がきちんと回ってるな~と思うと

自分に自信が戻るし

青空の下、世界が美しく見えます


クローバー黄色い花クローバー黄色い花クローバー


そういえば

夫がわたしの病気について、自分の小さいころからのかかりつけの医者に相談に行ったとき

そのお医者様が鬱の症状について、端的にこう説明されたそうです


クローバー鬱というのは、美しいものを美しいと感じなくなってしまうことクローバー


花が咲いていても目に入らない

きれいな人とすれ違っても、振り向かない

美しいものを味わい、受け入れる感性が磨り減ってしまっている状態だと


鬱状態が加速度的に深刻になりつつあった、今年の2月

わたしは、目に入るもの、耳に入るもの、すべてが嫌で嫌でたまりませんでした

テレビも新聞も本も漫画も雑誌も 外に出れば視界に飛び込んでくる草木もひとも物も

夫や義両親の話し声も


こころはすでに一杯一杯で もう1ミリだって余裕が無いのに

それら無遠慮な情報の波が 後から後から押し寄せてくる

やらなければならないことができないだけでなく

ただ見るだけ、聞くだけでいいようなことまで

それを受け入れなければならない、と考えるだけで、くらくらするような嫌悪感を覚えました


そういう状況を説明しても、周りからは取り合ってもらえず

押し流され もみくちゃにされ わたしだけがどんどんボロボロになっていくのに

世界は遠く冷たいままでした


あのときも 東京に青空はあったはず

でも思い出せないんですよね

わたしが 空の青さ、美しさを再び発見したのは

あることをきっかけに ぷつっと糸が切れたように東京の家を出て

関西の実家に戻ってから10日ほど

3月の終わりの田舎道を散歩しているときでした


風がやんで、ふと日差しの暖かさに気づいたのですね

あぜ道は日光に暖められて やわらかい土の感触が靴底から伝わり

足元には点々と黄色いタンポポが咲いていて

自分が踏みしだいた草のにおいがかすかにしました

視線を遠くにやると ゆるやかな段々になった冬枯れの田んぼと

ここ10年ほどで密集してきた新興の住宅街があって

その背後は そろそろ桜が咲き始めて、ところどころ白っぽくなった山でした

そして その上には、刷毛ではいたような薄い儚い雲を従えた 青い青い空が広がっていました


ああ なんて穏やかでいい日やろう黄色い花

きれいやなあ黄色い花


実際は、震災の後、日本中がしっちゃかめっちゃかで、関西でも連日不穏なニュースが流れていたのでしたが

少なくとも 目に入る光景は 平和で穏やかな例年通りの春でした

その当たり前さに どれだけわたしが救われたか

(震災で被害にあわれた方からすると、こんな発言は不穏当で無礼と感じられるかもしれません。震災の激甚さについては、他の多くの関西人と同様、わたしも衝撃を受け、少ない額ですが寄付をさせていただきました。ただそれとは別に、わたしが時を同じくして抱えていた非常に個人的な問題について、当時の感慨をここで述べています。)


一ヶ月あまりに及んだ実家での生活で

わたしは故郷の風景や両親の見守りの中で、 少しずつ感性を回復させていきました

今でもこの文章を書いている途中で、当時を思い出して泣いてしまうくらいなので

完全な回復とはいえないのですが

それでも 今 

美しいものを愛で、味わい、慈しみ、受け入れる ことができているのは

あのときの、平凡な田舎の風景の中、あふれんばかりに浴びた春の陽射しのおかげだったと思うのです



月子です。


今日は、少し前に注文してあった絵の額装が仕上がったということで、引き取りに行ってきましたよ。

場所は、出身大学の門前町(?)

昼前に出るつもりが、


口紅 化粧でもしていくかひらめき電球


と思いたったがために、結局ほとんど2時間ほど遅くなり・・・・

化粧下手なのよ、、、(ノ_-。)


着いたら2時すぎ時計


引き取りついでに、新たに2枚分、額装の相談をするつもりだったので、

腹が減っては戦がうんぬん、ということで

大学にいくときは、ほぼ必ず寄る喫茶店でカレーカレーとコーヒーtea2ナイフ&フォーク食べました。

で、ここに来ると必ず、置いてある『芸術新潮』のバックナンバーを見るのが習慣なので


鎌倉仏像特集  を読んだりなんかしてたら


さらに 1時間半(!)時計


お前は一体何しに来たねん  てゆうね・・・


で、自分より前に来てた人はもとより、自分より後で入ってきてサラダとカレーとコーヒーという

わたしより1品多く頼んで、なおかつ途中電話のために10分中座した人までいなくなったころ

ようやく会計をしようと、伝票つかんで立ち上がったのでした。


で、   ハナシはここから・・・(遅


伝票もって振り向いたら、

そこに自分の学部時代の指導教官がコーヒー飲んでらっしゃいましたtea2


・・・・・・


あら~、先生お変わりなくお元気そうで・・・(‐^▽^‐)音譜


普通の社会人なら、ここで世間話のひとつも試みるところ


でも

こころがまだ通常でないわたしは、声をかけることができず汗


何か考え事をされているのか、先方がカップを片手にあらぬ方を見ていらっしゃるのをいいことに

伝票を手にその前を通り過ぎ、無事支払いを済ませたのでした



もみじもみじもみじもみじもみじもみじ


そのまま画材店へと向かう道すがら

声をかけなかった/かけられなかった  ことを後悔する一方

脳裏に焼きついたのは  キラキラ先生の凛としたたたずまいキラキラ




ドレッシーなベージュのワンピース  とか

華奢なブランドもののパンプス  とか

細いベルベットのカチューシャ  とか


あのお年の学者としては、やや例外的な装いでしたが

眉間にしわを寄せてじっと虚空をみつめる、その厳しさとあいまって

ひとかどのキャリアを築いてこられた方らしい、

確固たるスタイルきらきら!! を感じさせるに十分なものでした


(正直、最近の著作での近影よりずいぶん若く、おきれいにお見受けしました。)



翻って、わたし


顔だけフルメイク

格好はわりといい加減

業績・実績、無し


とまあ、いいとこ無しダウン 



かたつむりかたつむりかたつむり


少し前なら、こういう些細な気落ちが激甚な落ち込みをもたらして、数日鬱になったりしていました。

あー、わたしの人生ってなんだったんだろう・・・みたいな。

まあ、そう大して長くも生きていないんですけど。


でも最近は


ちょっとずつ前に進めばいいさ グッド!きらきら!!


と思えるようになり、

やりたいこと、やるべきと思うことを、少しずつ段取りメモできるようになってきました

どこまでそれが達成できたかは、追々ここで紹介できればいいなと思います

(ただの躁じゃなきゃいいんですけどね)



でも、達成までにはまだまだ時間がかかるし

前向き気分を維持するためにも、

この日のようにgood inspirationビックリマーク な出会いのためにも、

身支度だけはきちんとして、とりあえず外に出てみるのがいいかもしれません わんわん足あと



「せめては新しき背広を着て・・・」東京タワー(エッフェル塔の絵文字が無いよ・・)  とどこかの詩人がうたったように



・・・・・・・


う~ん、とりあえず

きれい目のジャケットとブーツ、買おうかなあ  がま口財布 ¥