とある民間資格の1回目の課題は既にウェブ上で提出しました。その後テキストを読むだけ読んでいたのです。2回目の課題も提出できそうな雰囲気になっていたので、課題を提出していました。これは70%以上正解したら認定証が届きます。

 その後、仕事で文章作成の必要がありました。これはインボイス対応の文章で作成する必要があり、以前の文章をそのまま踏襲することが出来なかったのです。これは二転三転ありましたが最後には完成させました。

 そしてAmazonで注文していた書籍が3冊届きました。これを時間があるときは読み進めてみます。

 三国志の書籍を読んでいて記述されていた事で、後漢末期から三国鼎立時代に突入した時に約100年間で中国人民の人口の86%が消滅していた。これは黄巾族の反乱やその後の相次ぐ戦役やそもそも食料生産が脆弱だった。また魏・呉・蜀の人口比は4・2・1であり、当時は人口の10%は軍人であった。また魏は人口が多数存在しており食料生産能力も呉や蜀よりも豊富だった。従って、魏は呉や蜀を圧倒する事が可能だった。