それは主に以下の通りです。
①「臨床心理学概論」
②「教育社会学概論」
③「社会・集団・家族心理学」
④「教育の行政・政治・経営」
⑤「NPO・NGOの世界」
⑥「学校リスク論」
⑦「マンキュー経済学Ⅰ ミクロ編」
⑧「マンキュー経済学Ⅱ マクロ編」
⑨「基礎から学ぶデジタル・フォレンジック」安富潔 上原哲太郎
⑩「世界制覇のための事業計画書」湯川坑
⑪「python3 入門ノート」大重美幸
⑫「千羽鶴」川端康成
⑬「いつかこの失恋を、幸せにかえるために」中村航
⑭「姜維」塚本靑志
以上の通りです。このうち①~⑥、⑧は比較的毎日ローテーションして読んでいます。⑦は現学校で履修するのが3学期を予定しているので、それまでに最後まで読んでおきたい書籍です。⑨~⑪は時間があるときに読んでいます。⑫~⑭は文学作品であり、気晴らしに読んでいる程度です。