最近は経理を主体的にしています。収入を計上しなくてはいけなかったのです。これは7月から始まって11月くらいまで細かく入力していました。また、今日の夜からは、通帳を確認して転記をしなくてはいけません。

 今日、書店に行ってきました。2冊購入しました。購入した書籍は以下の通りです。

 「レーエンデ国物語」多崎礼 

 「君が手にするはずだった黄金について」小川哲

 以上の2冊になります。どちらも本屋大賞の候補作です。今期の本屋大賞の候補作はかなり読んでいて、「黄色い家」「星を編む」「成瀬は天下を取りにいく」は既に読み終わっています。

 近々、勉強していた学校での24年1学期の授業が始まります。今期からかつてのように11科目履修ではない。そして難科目は履修が終わっている。従って、難易度は低いのですが適度に緊張感をもって授業を進めたいのです。

 また、春からの学校ではテキストの1周目が終わっている科目が多々あります。この春からの学校はイマイチモチベーションが湧かないのです。燃え滾る情熱みたいなものがないのです。プロ野球の順位予想と同じで、どこまで長続きするか全く予想が付かないのですが、勉強に苦悩し始めた時点でTV番組の打ち切りのように強制終了するかもしれません。