自分は卒業した学校の年会費を支払い、定期的に学校拡充のための寄付金を支払っています。今回の寄付金は始めから振込用紙に「1万円」と印字されていて、それ以外の金額は郵便局支払いになりました。結局のところ、コンビニで「1万円」を支払いました。

 卒業した学校は寄付金を支払った人向けに、特別の冊子を発行したり寄付金支払者一覧を特別の冊子に掲載したり、また寄付金支払者に誕生日カードを届ける活動をしています。社会的に立場のある団体に寄付をすると、このような返報性の原則が働きます。