”幸せの言葉を曖昧にすると、曖昧な幸せしかつくれません。具体的に幸せになる!”幸せはポジティブではなく、もちろんネガティブなものでもない。どちらも有る!という真実を見極めるところに、どちらもあっていいという在り方の中に、感謝と共に存在する。曖昧なものではなく、とても具体的な事実のど真ん中にある^_^みんなの回答を見る