無理に、苦手を一生懸命やるのではなく
楽しく、得意を一生懸命やる。
得意を伸ばして、苦手を隠すのでなく
得意を徹底して磨く事で
取り組み方を身につける
仕組みがわかれば、苦手な事への取り組み方も同じだから
自然と苦手にも取り組める様に成る。
得意、苦手、言葉にすると分けて考えてしまうかもしれないけど
どちらも大切な事、どちらも必要な事。
自分自身が大切で必要で重要だと認識すれば、取り組みたく成る。
要するに、その時その時、やりたい事を一生懸命やれば良い(^^)
誰でもやりたい事や得意な事は、楽しく一生懸命に取り組める。
その中で取り組み方を学び、今苦手な事もやりたくない事も、やりたくなる時期が来れば取り組めばいい(^^)
時期が来なければ、それはそれで良い(^^)
苦手な事を直接させる
よりも
苦手な事に、取り組みたく成る仕掛けを施す。
行動と取り組みは
やらされる事でもなく、押し付けられる事でもなく、やらなければならない事でもなく
自ら立ち上がるもの。
だから(^^)