宿連寺湧水と、やすだが生まれ変わっても残るかもの野馬土手 | 野馬土手に行こう

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千葉県には平安時代から軍馬を育成する牧があり、馬が超せない野馬土手が造られ、今も少し残っています。
江戸時代に小金牧と呼ばれた、野田市、流山市、柏市、松戸市、鎌ケ谷市、船橋市、白井市を巡ります。

今日も、でいだらぼっちの足跡を目指してお散歩。

その一つ、宿連寺湧水へ。

 

かつて野馬土手があった松ヶ崎を通ります。

私の背後は、コーナンPRO。

 

拓匠開発、ZOZOマリンで広告を見た覚えが。

 

野馬土手はあとかたもなく、ダイナミックに開発しています。

 

 

宿連寺湧水には何度か来ているので、無事到着。

 

でいだらっぼっちの足跡とは知りませんでした。

 

なるほどの趣です。

 

横の坂道が、野馬土手っぽいです。

 

帰りは、野馬土手(やすだ)へ。

 

はじっこは、あいかわらずですが、

 

その先は工事中。

 

新たな建物を作っています。

 

パチンコ店の正面へ。今は休業中です。

 

やすだ柏店は生まれ変わるのだそう。

 

野馬土手をよけながら、工事をしています。

 

生まれ変わっても野馬土手、残してもらえそうで、うるうる。

パチンコ、やらなきゃ。