心身のダイエットパーソナルコーチのパレオドクタ―崎谷です。
みなさんは、死因で何が最も多いのかご存知でしょうか?
先進国と呼ばれる国々では、「心筋梗塞(心臓血管疾患)」による死亡があらゆる病気(人工的に分類・命名したもので実態はない(^^♪)の中で最多の原因でした。
これは、発展途上国でも同様の傾向があったのですが・・・・
いや今や先進国や発展途上国という区別は意味がなくなってきました。
先進国とよばれる国々の所得水準が急落し、今や世界中でほとんどの人々が貧困に喘いでいるからです。
さて、最新の研究で、いわゆる先進国とよばれる国々において、ガンが心筋梗塞を抜いて死亡の原因のトップに躍り出ました。
今や心筋梗塞の2倍の死亡率を占めるほどにまでなりました(Lancet. 2019 Sep 3. pii: S0140-6736(19)32007-0)。
また癌の抗ガン剤治療中に心筋梗塞などで亡くなっている場合も、癌死亡とはカウントされないので、実際のガン死亡率はもっと多いでしょう。
発展途上国とよばれる国々でも同様の状況にあります。
その特徴としては、世界的傾向として20~30歳代の若い世代にガンによる死亡が急増していることが挙げられます。
米国では、20~30歳代のミレニアム世代(Millenials)と60歳以上のベビーブーマー世代(Boomers)に対するガン治療の費用の負担が拡大しています。
これは、米国政府の唯一のセーフティネットである、メディケイドとメディケアー( Medicaid/Medicare)の財源破綻の問題に直結しています。
いずれも国民(米国と日本国民(^^♪)の税金で成り立っているからですね。
これまでは、若い人は、”若い”というだけで健康でした。
(だからpedovoreが行われている・・・・・)
現代社会では、もはや健康的な若い人を見かけなくなっているのです。
これも世界的傾向ですね(^_-)-☆。
現代では、年齢ではなく、どれだけ糖のエネルギー代謝が回っているかが若さの指標となります(^_-)-☆。
最近、●●●がパンデミックをやらなくなったのは、あまり人口削減に効果がないウイルスをわざわざバラまかなても・・・・・・・
すでに大量にバラまいた放射能やプーファ、農薬、ワクチンなどによって、もっと劇的に人口削減に効果のある癌がすでにパンデミックになっているからです(^^♪。