先日ありのまますぎる、
今話題の敏腕編集者
箕輪さんと
魅力ラボ主催者の
小田桐あさぎさんの講演会に
参加させていただきまして。⏫
前の記事はこちら
https://ameblo.jp/nomadchicas/entry-12412589785.html
箕輪さんは、
「死ぬこと以外かすり傷」著者
小田桐あさぎさんの魅力ラボの読書部部長である
「ことば研究室」大学講師/ライティングコーチの松崎祐子さん
のチームで参加させていただいた
おかげで質問権をゲット！♥
事前に準備していた質問は、、
●どんな女性がタイプですか？
●インスピレーションやこれだ！という感覚をどのように養っている？？
●お忙しいと思いますがご家族との時間は、どのように楽しんでいますか？
●その体力はどうつくってますか？
●奥さんにはどんなサポートを求めていますか？結婚してよかったなぁというエピソードがあれば^ ^
●結婚の決め手は？
などなど、、むっちゃ
意見を吸い上げて、、そして考えてきたものの。。
がしかし！！
ありのままの
箕輪節を聞いて、、
私の今日感じたことを ありのまま質問しようと決めました。
１つしか質問ができないのなら。
私何が聞きたいだろう
むちゃ迷った。。
迷いすぎた。
他の参加者も聞いて面白くて
私も聞きたい話。
なんだろう？
この一時間話をきいて
私の脳裏によぎった質問は二つ。
1つ目は、『自分をとことん追求するためにしていること』
自分が人生において 築き上げる山について。
箕輪さんは 他の人の山と協力はするが、
自分の山に興味がありすぎて、周りに嫉妬を
抱いている暇はないといった。
私は、「自分の山」に集中しているようにみえて、
「人の山」を気にして生きてる事に気づいてしまったので、
自分の山に集中して、その山を美しく広く大きく自分がしたい形に
するために、何をしているか？
を聞こうと思った。
２つ目は、 『自分が大好きなことを見つけて、
熱中できる子育てはどんなものと考えているか？』について
しかし、箕輪さんのことを
下調べしていると、、
子育てのことはあんまり触れてはいけないかな～～と思っていて
ドキドキ。
参考記事はこちら＞💫
私も愛用しているキッズラインさんでのインタビュー
全部読むの面倒くさいという
あたなのために
～～～～一部抜粋してみた～～～～～～～～～
今までのお話でわかるかと思いますが、僕たちはいい夫婦感がゼロなので、
いい夫婦の日はできるだけ仕事を入れて会わないようにするのが
安全なのではないでしょうか（笑）
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
ひょえ～～～
いい夫婦感がゼロなところに、、
家族系な話を突っ込むのは。。
だめかなあとドキドキしていたんです。
が、、しかし！！
参加者がおそらく お母さんが多かったのか
家族系の質問が最初から出てきたわけです。
「家族系の質問」は、
封印するつもりだったのですが、、、
人間の可能性を
引伸ばす環境や教育に興味を持っている私は、
箕輪さんの話の中で気になりすぎる
話題が出てきてしまったのを
見逃すことができかったのです。。
質問はこれ！
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
「枠を超えて自分のやりたい事に
没頭しするにはどうしたらいいか？」
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
箕輪さんはこう答えられました。
「いや～～大半の人は無理。
だってあれダメこれダメっていう
教育を受けてきてるんですから。
この教育で育て
大人になって リミッターを外せと言われても
できるわけがない。」
だって、成功者と呼ばれてる人は
みんなそういう環境っていうか
リミッター外れてるから。。
「え？でも箕輪さん早稲田でられてたり
ちゃんとしてる教育受けてきてるじゃないですか」
すると箕輪さんが黙々と語り出してくださった
リミッター外れているエピソード
高校は、中高一貫いってたんだけど
みんな無茶苦茶だったと
学校で、エろビデオを貸し出すツタヤみたいなことやってたよ。
大学では、、
「カーネルサンダースのおじさんを
蹴って倒して 付属品まで落ちてきて
友達が謝ってくれた？！ はず？！」
おそらく、、想像するに、、
エネルギーが高い男子だったんでしょうね。
その時に、
世間体を気にして、
「カーネルサンダースさん
蹴ってそのあと始末が大変そう」とか
「だめでしょ！！」
「怒られちゃうよ～～」
とかそういうのを気にしない子だったのでしょう。
まあそう意味でリミッターが外れている。
本の中に
ホリエモンさんに怒られた時のエピソードが載っていましたが
タイをつけるのを 指定されたパーティーに
タイをつけて参加した時に。
「世間に媚びるな」タイ着用が
ドレスコードだったから俺はいかなかったと
怒られたそう。
そんなエピソードがあるほど
世間というものにどう思われるか
自分が貫き通せないなら
その選択はしない。
とことん好きなこと
とことん自分で生きる。
っていうことなのね～～と思いながらも
まあ世間のルールが気になりまくる私は。。
「はあ。。」
もし、、私がこの人の親だったら。。
と想像してしまいました。
ふぅ、私は、
そういうリミッター外せるタイプじゃなくて
そいういうの
「だめでしょ！！」
「怒られちゃうよ～～」
って怖くてできないこと
そして、私が、もし、もしも
箕輪さんのお母さんになれたとしたら、、
心配で白髪まみれだっただろう。😅
それくらい私は、
長女で、学級院長で真面目なので思ったのです。
私の中学生時代を振り返って比較すると
外れている。髪の毛染めて、1日停学になって、
私って悪❤️と喜ぶレベルのリミッターですから。笑
たいそう違うリミッター解除の世界に生きていらっしゃる。。。
彼のリミッターは相当外れていた。
いや、もしかしたら、
リミッター外れてる世界では普通だったかもしれないが、
そして、つい思い出したのは、
ムスメ。
リミッター外れまくっている。。。
がしかし、
あまりに外れていて、
赤信号ぶっちぎるし、
出会う人出会う人に
抱きつきにいく。
そして、朝から晩まで
いろんなところよじ登っている。
そして、、時々女子。
私の赤い口紅取り出して
コソコソ、ホラー映画のような
化粧。
ありとあらゆるところに
罠のように設置してある
ガチャガチャのマシーン。
お金をくれない親の財布を👛
あけるために、ガチャガチャを壊れる勢いでガチャガチャし、
何かが出てくるのを必死に待つ。
どうにもならないと、
他の子が、ゲットしたガチャガチャのオモチャをジッーと見つめつづけ、
しまいには泣き出す。
※ガチャガチャは神の発明だ。
まあ、三歳児あるあるだし、
きっと。
まあ、普通なのだと思うのだが、
リミッターをつけないように、
あんまりダメと言わないようにしてきていた。
が！！しかしーー！！！
リミッター外れすぎて
疲れてくるので、
「ダメ」と何度も促し、
「お母さん、一緒に寝てあげないからね。」
と脅し、
「あめちゃん、あげるから、帰ろう」
ともので釣る。
なんかなぁ。
こんなコミュニケーションどうだろなと
思いながらの矢先の
キタキターーーーーーーー！！！
質問タイム～～～～～～～！！
１）も気になるし、、
無難にいったら、１だけど
聞いていいかわからない
質問は
『自分が大好きなことを見つけて、
熱中できる子育てはどんなものと考えているか？』について
にすることにしました。
いい二の腕すぎる、。。この写真。笑 質問した時の写真パシャってくれました＾＾
2番の質問についての続きは
タイムアウトしたので、
また次に!!
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