世の中の万物はこの5つのエネルギーからできている。
空 風 火 水 土
実際は、サンスクリット語で書かれているので、これを英語に訳し、さらに日本語にすると、こういう漢字が最適なものになるのですが、生徒さんの傾向を見ていると、気孔とか、東洋医学や、スピリチュアル、などに触れたことのない人が初めてアーユルヴェーダを学ぼうとすると、ここでクエスチョンが10個ぐらいつくように感じます。
空 (クウ コウ ク あき あく あける そら から むなしい すく すかす)
たとえば、空とかいても、日本語の言葉としてはこれだけの読み方がある。まさしくAkash(空)のエネルギーの特徴みたいですよね。
Akash(アカシュ), Vayu(ヴァーユ) , Agni(アグニ) , Jal(ジャル) ,Prthvi(プリトヴィ)
アーユルヴェーダの用語っていうのは、サンスクリット語で覚えたほうがいい気がします。
難しいって人はもちろん日本語でもかまわないんですけど。
翻訳って、まったく100%完全変換にはならないんですよ。でも音っていうのはすごく大事だと
思ってるので、言葉の意味と音を尊重したい。という事です。
ちなみに英語にすると
Sky/Space, Air , Fire, Water ,Earth
と訳されるらしいのですが Sky/Space を Ether(光・熱・電磁気などを伝える媒質と考えられた仮想の物質) と訳す先生もいます。
でも、まずはどんなものでも5つのエネルギーの構成が異なるだけで、生き物は5つのエネルギー+魂(SOUL)で作られている 、つまり、みんな同じ。犬も、猫も、鳥も、人間も。植物も。
構成が違うだけで、材料は一緒なんですよ。
ここを心から理解すると、アーユルヴェーダは楽しい学問になるんですよね。
空 風 火 水 土
実際は、サンスクリット語で書かれているので、これを英語に訳し、さらに日本語にすると、こういう漢字が最適なものになるのですが、生徒さんの傾向を見ていると、気孔とか、東洋医学や、スピリチュアル、などに触れたことのない人が初めてアーユルヴェーダを学ぼうとすると、ここでクエスチョンが10個ぐらいつくように感じます。
空 (クウ コウ ク あき あく あける そら から むなしい すく すかす)
たとえば、空とかいても、日本語の言葉としてはこれだけの読み方がある。まさしくAkash(空)のエネルギーの特徴みたいですよね。
Akash(アカシュ), Vayu(ヴァーユ) , Agni(アグニ) , Jal(ジャル) ,Prthvi(プリトヴィ)
アーユルヴェーダの用語っていうのは、サンスクリット語で覚えたほうがいい気がします。
難しいって人はもちろん日本語でもかまわないんですけど。
翻訳って、まったく100%完全変換にはならないんですよ。でも音っていうのはすごく大事だと
思ってるので、言葉の意味と音を尊重したい。という事です。
ちなみに英語にすると
Sky/Space, Air , Fire, Water ,Earth
と訳されるらしいのですが Sky/Space を Ether(光・熱・電磁気などを伝える媒質と考えられた仮想の物質) と訳す先生もいます。
でも、まずはどんなものでも5つのエネルギーの構成が異なるだけで、生き物は5つのエネルギー+魂(SOUL)で作られている 、つまり、みんな同じ。犬も、猫も、鳥も、人間も。植物も。
構成が違うだけで、材料は一緒なんですよ。
ここを心から理解すると、アーユルヴェーダは楽しい学問になるんですよね。