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ミナクシドクターの講義風景。

先日、アーユルヴェーダは生涯学んでいける学問だといいましたが、その理由は、普段の生活に直接役にたつからなんです。

うちの生徒さんでも、そうですが、アーユルヴェーダを学んだきっかけをたずねると「以前、体調を崩したから」という方、多いんですよね。

いろんな原因があると思います。
精神的な不良も含めて、です。

体にシグナルがあって初めて気づく大切なものってあるんですよね。だから、結果的にその時気づいて良かったですね、となるわけですが。。


アーユルヴェーダを知ってから、体について「なんでか、わからないけど」っていう症状がなくなりました。

そもそも、well being という究極の、幸せにいきるためのガイドブックのようなものなので、必要な人に必要なタイミングでたどり着くんですよね。

だから、何かのきっかけで、アーユルヴェーダを知った時は、素通りする事なく何かキャッチできればいいなぁと思うわけです。

それは、あなたの体があなたに送っているメッセージかもしれないので。




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