彼女は、2013年、ムンバイの芸能事務所に登録をして、インド初、日本初の外国人プロダンサーとしての証明書を手に入れるためにインドへ渡ります。
インドでの映画の存在は非常に大きく、また企業進出のためにイメージ戦略はどの国よりも効果的です。
というのも、
インドには娯楽がないから。
また、英語が話せる人は、ビジネスマンやその家族で、現地の言葉はやはりインパクトがあります。
日本企業が小売業、広告業、通信業、などでインドへのマーケット進出を考えているならば、彼女のようなこれからメディアにでる人をうまく使うといいと思います。
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