
ミナクシドクター 問診の様子
40歳で2人の子供がいるにもかかわらずミナクシドクターはみためよりもずっと若く、そして美しい。
「美しい」ってこと自体にはそれなりの裏づけと意味があると思う。実際美人でめちゃくちゃ正確の悪い人なんかにあったことがない。
内面の美しさや気持ちのきれいな人は顔にでる、と思っている。目つきが悪い人や口が曲がっている人、そういう人がいい言葉をつかうようになり、どんどん顔つきが変わってくる人を私は何人もみている。
真の美しいものは素直に感動できるし、いいなと思う。
年齢は関係ない、むしろ生き方、あり方なんでしょうね。
それは日々の積み重ねだから、コツコツと「天国言葉」をいいつづけ、コップの中の水をいってきずつ取替えてきれいな真水になるように、生き方が変わるのでしょう。