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ドクターと受講中の生徒さんと通訳のラシュミさん。

プネpune は西インドムンバイから車で4時間ほど内陸に進んだ街です。最近は空港も綺麗になり、国内線のアクセスもいいので、私はデリーからプネ空港に飛ぶ事が多いです。

日本にはプネ出身のインド人がたくさん住んでいらっしゃいます。主にIT関連の方が多く、日本語がベラベラ。
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写真はホストファミリーのアナガさんと娘さん。

私たちがプネでアーユルヴェーダスクールができたのは、こうした日本人と馴染みのある方が多かったというのも一つの理由です。

言葉の壁は、ストレスにもなりますからね。

プネはインドの中で日本語が話せるインド人が一番多いのだそうです。また日系企業も五番目に多いです。
ちなみに一位はデリー。

比較的北インドと比べると穏やかな顔つきの方が多いような気がします。

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ホームステイのおうちのリビング

プネはOSHOという瞑想センターがあり、世界各国から人が訪れてきます。


著名なヨガの第一人者 B.K.S.アイアンガーはプネーにヨガの学校を設立しました。世界中の何百万にも及ぶヨガの達人がこの学校の出身者です。アイアンガーの著書「Light on Yoga 」「 Light on Pranayama」は現在18言語に翻訳され世界中に販売されています。

と、プネは決して大きい都市ではありませんがせっかくいくなら、いろいろ楽しめるところがたくさんある街です。

今度の受講中は日曜がお休みなので、観光するのもいいですよね。








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