一年半ぶりのバラナシ。私にとってインド人生のスタートでもあり原点でもある。
オーナーのchikuとマネージャーのマドゥ。私のよきお兄ちゃん、そして家族。
インドで家族について考えさせられた。父と母、結婚、生きるということ。バラナシは、なぜかそんな事をかんがえさせる場所だ。しかも自然に。
チェンナイ
デリー
コルカタ
ムンバイ
大都市はまた別のインドだ。
そのワクワク感はまた違った意味で忘れられなくなる。
だからこのワクワクが消えるまで、私はきっとインドと関わり続けるだろう。そこに理由やうんちくはない。ただひたすら楽しいから。だから今の私は毎日が楽しいし、これからもっと楽しくなるにちがいない。
iPhoneからの投稿


