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ハロン~ハノイ 11/12

港に着くとすぐに近くのレストランで昼食をとる。昨日、船の中で食べたランチとさほど変わらず。ご飯の他に春巻きやら炒め物やら魚のあんかけやら5品ほど。


昼食が済むと、バスへ乗り込みハノイへ。行きと同様、満員のバスである。

途中、一度トイレ休憩をして、ハノイに5時ごろ戻った。ホテルの質を考えるとこのツアーは参加して正解だったと思う。高い日本語ツアーにしなくてよかった。


ハノイの宿に戻って、荷物整理をした後、ハノイ駅に行く。明日、フエへ移動するため、その切符を購入するためだ。Huyenに信頼できるバイタクのドライバーを知っているか?と聞いたところ少年を連れてきた。

自分の弟だと言う。見た目で中学生ぐらいに見えたのでやや不安だったが後ろに乗りこんだ。


夕方で交通量が多い。大通りを走っていくと何回か車やバイクにぶつかりそうになる。ノーヘルなので事故ったらやばいなと思ったが、しばらく走ると不安が消えた。

かなり気持ちいいのである。沢山の車、バイクの間を抜けて走るバイク、バイクから見る雑多な風景がハノイにいるのだと感じさせた。



10分ほどでハノイ駅へ。首都の駅にもかかわらず、汚く小さい。弟に少し待つように言って、駅の中へ入る。入るとすぐに切符売り場だった。

                                


希望の時間とクラスを窓口にだすとあっさり購入できた。窓口もそんなに混んでないので、ベトナムの鉄道切符は買いやすいと思う。



ハノイからフエが13時間ぐらいで445,000ドン。


今日がハノイの最後の夜なのでステーキでも食べるかといつもの店へ。

味は悪くないのだが、すごく硬い。噛み切るのが大変だった。




食事を終え、宿に戻ると、日本人が椅子に座って毛糸で何かを作っている。僕がハロンに行っている間にここに来ていたようだ。

目的地はバンコクなのだが、ストップオーバーで数日前にハノイに降りたとの事。山岳民俗の暮らすマイチャウという町から今日戻って来たと言う。

バンコクにはキーホルダー、ストラップを中心に雑貨を仕入れに行き、それを日本で売るらしい。自分でも作って仕入れた雑貨と混ぜて売っているようだ。




宿にいた従業員も彼のストラップを作る様子を一生懸命見ている。できたものを手にとってキャッキャと騒いでいる。子供達のこころを掴むにはもってこいのようで、新しい町にいくといつも毛糸を広げて実演するそうだ。




これはいい方法だなと思った。もちろん彼は意識してやっているのではないと思うが、現地の人々と距離を縮める方法としては、子供と仲良くなることは有効だ。彼から写真をみせてもらったが、民俗衣装を着た住民の自然な笑顔がたくさん撮れていた。


この後、一緒に近くの店に飲みに行った。彼は明日バンコクへ向う。早朝の便ということもあり、2時間ほどしか一緒に過ごせなかったが、いろいろ話すことができ、楽しいときを過ごした。


次回大阪で会うことを約束し、宿へ戻る。



カットバ島~ハロン 11/12

7:00起床。


昨晩は静かでよく眠れた。ハノイより少し涼しかったが、毛布があったので問題はなかった。

7:30分に朝食のため一階へ。パンとバナナとコーヒーだけだが、食べれるだけありがたい。


チェックアウトして上陸した港へ向ってバスで移動した。昨日来た道と違う道で港へ。途中、2つのホテルで残りのツアー客をピックアップする。2つとも我々が宿泊したホテルより立派なホテルだった。ツアー料金が違うのだろうか。

港でミネラルウォーターを購入するが、ハノイの倍以上の値段。他のツアー客がでかいペットボトルでハノイから水を持ってきていたのはハロンは物価が高いのを知っていたからだと思う。


船は、乗り込んだ港へ向けゆっくり進んだ。今日も天気がいいので、風が気持ちいい。しばらく進むと、昨日は通過してしまった海に浮かんだ村で停まった。海から突き出たいつくかの岩の周りに建物が浮かんでおり、その建物の周りにはいつくかの小船が繋がれている。




我々の船が泊まると、果物を載せた小船が数隻近づいてくる。おばちゃん達が買え買えというが、誰も何も買わない。パイナップルでも一個売りしており、これで買う奴がいるのか疑問だった。



しばらくすると、小船に乗り換えて、岩の穴から奥へ入っていくことができるとガイドが言う。白人はデッキでリラックスしておりあまり参加する気配がない。

3000ドンだというので、乗り込んでみた。僕を含めて5人ほど。小船に乗った自分に対して、ある女性が何か言っていたが何を言っているのかわからなかった。




まだ小学生だと思われる少年が操る小船で、岩山と水面の隙間にある洞へ向っていく。少年は器用に舵を動かすが、父親(たぶん)が後ろで見ながらなんやかんや少年に指示を出している。




遠くからだと洞穴に見えたのだが、近づくにつれ向こうへ抜けることができる穴だった。高さは低く入り口も広くない。穴を通過すると背の高い岩山に囲われた入り江だった。少年の舵でその入り江を回るのだが、小さい岩や木が水から突き出た箇所があり、そこでは父親が少年に代わって舵をとった。



奇岩に囲まれて眺めはいいのだが、海があまり綺麗でないのが残念だった。似たような穴をもう一箇所通り、船に戻る。

戻ると出て行く際に何か言っていた女性にカメラの映像を見せてくれと言われた。写真と動画を見せると満足そうに見ていた。




カットバ島 11/11

船が泊まった堤防の付け根に広場があり、そこにバスが停まっていた。ハノイから来たバスよりさらに悪いバスだったが、ぎゅぎゅ詰めで乗り込む。


舗装されていない道を山のほうへ進んでいく。窓外には、山と木々があるだけで、建物は全くない。田か畑らしきものが見えたので、人が住んでいるはずだがしばらく走ってもあらわれない。



10分ぐらい走って、ようやく道を歩いている人を見ることができた。民家もちょこちょこ見えてきた。

その後しばらく走っても山なので、いったいどこまでいくのだろうかと思ったが、長い坂を下りきった場所で、海が現われた。港から山道を抜けて島の裏の海へ突き出たのだと勝手に想像した。


海沿いの道をしばらく走ると、建物がいくつかある小さい港に到着し停まる。その港には我々が乗ってきたような観光船ではなくちいさい漁船が何艘か泊まっていた。

                              



自分も含め10人ほど、この場所でバスを降りる。バスは他の10人を乗せは別のホテルへ行くようだ。

ホテルのロビーで、夕食の時間と明日の集合時間を聞き、とりあえず解散した。

ロビーとその横にあった食堂を見ると、ホテルらしいホテルである。

 
※翌朝撮影


このホテルに宿泊できるなら、適当な料理とは言え4回の食事、移動交通費込みで25$は本当に安い。

フロントで鍵をもらい2階の部屋へ行く。

結構いい。というかかなりいい。こんなとこに泊まっちゃうとゲストハウスに泊まれなくならないか、というほどいい。

部屋、シャワー室とも広い。ベットも2つ。シーツも清潔。




窓からの景色もなかなかで、海をはさんで2つの奇岩が窓から見える。その間をさきほどみたような漁船が走っていく。

騒音も全くない。もっともバイク自体ほとんど走っていないので当たり前なのだが。




夕食が18:30ということで、1時間ほど時間があった。シャワーを浴び、ゆっくりした。

5分前に一階に降りていくと、4人しかいなかった。理由はよくわからないが、夕食を食べるのはこの5人だけらしい。一つのテーブルに5人で座って、夕食が始まった。

昼食と同様、大皿に盛り付けられたものを取り分けて食べる。今回のメンバーは男が4人と女性が1人なので少し気持ちが楽だった。あまり無口なのもどうかと思ってちょっと話してみた。


アイルランドの男・・・50歳。癌の手術をして半年。再発するかもしれないので、いろいろ世界を回ってみたいということで、ベトナムへ。職業は小さい商社経営。

スイスの男・・・40歳。消防士。少し長めの休暇が取れたのでベトナムへ旅行。

ドイツの男女・・・男55歳ぐらい。女35歳ぐらい。同じ製薬会社で働く上司と部下。夫婦ではない。上司と部下で同じときに長期間休めるのか?よくわからん。


食事含めしばらく話したが、もちろん聞いてるほうが多かった。

いままで言った国でよかったのはどこか?という話題では、ニュージランドが結構人気だった。お前も行けと勧められる。


面白い話では、ロシア人とフランス人の悪口を言っていた。僕は聞いていただけだが、4人とも話が合っていたのでこの二国はヨーロッパでは不人気?らしい。


ドイツ人は部屋に戻ったが、残りの3人でホテル横にあるカラオケバー?へ行く。カラオケバーと言っても掘っ立て小屋みたいなところで、地元人がカラオケを占領しでかい声で歌っていた。


ビール2杯を飲んで、部屋に戻った。



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