南寧~ハノイ 11/9
5:30起床。
6:15分にチェックアウトし、市内バスで東圳バスターミナルへ向う。
7:00に到着。8:30のバスなのになぜこんなに早くに来たかというとケンタッキーで朝食をとりたかったのだ。朝からチキンバーガーとハッシュドポテトとコーヒーのセットを選択。
日本でもそんなにファーストフードは食べないが、改めて美味いなあと思った。コーヒーを飲んだのも久々で朝早く起きたのにばっちり目が覚めた。
今日は中国最終日。思ったより快適に過ごせたので、今度来る機会があったら北の方も訪れてみたいと思う。
ハノイ行きのバスは予定通り出発する。
結構いいバスだし、高速道路を走っていくので乗り心地は悪くない。窓外の景色は、規模の小さい桂林のようで、尖った高い山がいくつも連なった間を走っていく。
サービスエリアで休憩しながら、3時間ぐらいでベトナムとの国境へ到着した。
国境の手前で、バスを降り、荷物をカートのような車へ乗せ中国側のイミグレーションオフィスへ。混んでいないので簡単に出国できた。
荷物を先ほどのカートへ乗せ、ベトナム側のオフィスへ。ここも簡単に入国できるが、何かの検査料?で2000ドン徴収された。
中国側かベトナム側か忘れてしまったが、オフィスの前におばちゃんがいっぱいいて、余った中国元をドンに交換してもらった。レートは悪い。
ベトナムへの入国手続き後、オフィスを出るとトイレ発見。ここにもおばちゃんがおり、1000ドン徴収。
少し歩くと、違うバスが待機しておりそのバスへ乗る。中国側のバスを降りるときにバス会社のプレートをもらい首から提げているので、乗り間違うことはない(と思う)。
国境からハノイまでは、2時間半ぐらい。道は中国側と比べて悪く、遅い車を頻繁に抜いていくので、乗りごこちは悪い。途中、トイレ休憩に一度だけ食堂みたいな場所に立ち寄りハノイに向け進んでいく。バスから見える風景は、左右とも水田が広がっており、ときおり沢山の牛が田の中や原っぱに群れているのが見えた。
ハノイに近づくに連れ車とバイクの量が増えてきた。道も混みだす。
たぶん市内に入っているはずだがなかなか
着かない。16:00ごろようやく着くが、ハノイのどこなのかまったくわからない場所で降ろされた。
南寧 11/8
南寧駅に5:30ごろ到着した。外はまだ暗い。ホームに降りると人でごったがえしている。こんなに乗っていたのかと思うほど人がいる。
南寧はベトナムに近い街だが、どんなところかまったくわからない。地球の歩き方にもほとんど情報がない。自分のイメージでは、駅前だけちょこっと繁華街があり、あとは田舎というイメージだ。
駅の外にでると、駅前の道に沿って人の塊がいくつか見える。バス停が行き先によって別れているらしく、始発を待っているようだ。その待ち人を狙って肉まん?らしい蒸し物をリヤカーに積んで売っているおばちゃんが何人かいた。
宿案内はいないので、歩き方に書いてあった”迎賓飯店”に向う。バス通りを挟んで駅の対面にある。まだ暗い6:00前にチェックインなどできるのかと不安であったが、入っていくとフロントに人がいる。電気もついている。問題なさそうだ。
シングルの部屋はあるか?と聞くと98元でパソコンがある部屋が空いていた。いまからチェックインできると言うので、部屋を見せてもらう。多少古いが広かったので、この部屋に決めた。
昨日は、シャワーを浴びていないので、すぐにシャワーを浴びた。
荷物整理の後、部屋にあるパソコンで日本語サイトを見てみた。遅いが、部屋で使えるだけありがたい。
連絡メールを2本送った。
南寧駅前のバス停から郊外のバスターミナルへ、明日のハノイ行きのチケット購入のため向う。東圳バスターミナルと言う大きいバスターミナルでここから中国各地へバスがでている。2元を払い乗り込むと車内は混んでいた。車窓から街を見る。駅前から続くビルの群れはなかなか途切れない。15分たっても広い道、でかいビルばかり。当初の予想は裏切られ大都市だった。
30分ほどでバスターミナルへ。ここも広くて外観は綺麗な建物だった。中に入ってしばらく行くと、切符売り場があり行列ができていた。広州駅ほどではないが待合室にも人が大勢いた。行き先別のゲートは30箇所ほどに別れており、バスがひっきりなしに入ってくる。
ハノイ(河内)行きは15番ゲートと書かれていたので、そちらへ行ってみると窓口は一個しかないが、切符売り場があり、空いていた。そこで明日のハノイ行きのバス切符を購入する。
明日の8:30出発で、15:30ぐらいにハノイに着くことができる。133元なので、鉄道で行くより安くて早い。
最初に10:30出発のを購入したのだが、ハノイ到着が18:00ごろになると知り、時間変更を窓口に伝えると、すぐにいやな顔もせず交換してくれた。
スムーズにチケットを買うことができたので、ターミナルを一周してみる。端っこにケンタッキーを見つけ外のメニューを見ると食べたくなった。しかし、明日の朝もここへ来る。必死に衝動を抑え、帰りのバスに乗った。
宿にもどる前に、駅前をうろついてみた。道に沿って、銀行、商店、食堂がたくさんある。
腹が減ったので、その中の一軒に入って昼飯を食べる。最初に食券を買ってからテーブルに座るのだが、食券からはどんな食べ物かわからないので、店員と一緒に作っているところに移動し、欲しいものを指差して食券を購入する。
ラーメンにしても餃子にしても日本のもののが旨いが、期待した味とそんなに差はなかった。ここも店員が愛想がよく親切だったので、正解だった。
食後うろついたが、あまり見たいものがなかったので、宿に戻ってパソコンをする。天気がよかったのでこの旅で初めての洗濯をした。
夕方ぐらいから、室内の電話が1時間おきに鳴る。マッサージはいかが?という電話だ。いらないと何度言ってもかかってくる。駅前で便利な宿だが、この電話だけがうざかった。
広州~南寧 寝台列車 11/7夕方~11/8早朝
自分のベッドがある個室に入ると、既に人が3人いた。若い中国人で、教科書を読んでいることから学生のようだ。
「日本人か?」と聞かれる。そうだ、と答えると
「ああ、日本人」と言う。中国に入って何人かに聞かれたが、”ああ”と必ず言う。”ああ”がどういう感情からかはわからないが、あまりいいようには思ってないと思う。
初めて乗ったが、寝台のソフトベットはかなり快適だった。狭いが足を伸ばして横になれるし、上体を起こして枕を背中にひけば、楽な姿勢で本を読むこともできる。この旅行の為に2冊本を持ってきたが、はじめてゆっくり読むことができた。
21:00に学生たちが、カップラーメンを作って食べだした。お湯は各車両にある給湯器で自由に出すことができる。買ってこなかったことを後悔した。三人そろってずるずる食べている。
「おまえは持ってないのか?」と聞かれ、持っていないというと
「なぜ、もっていないのか?」と言う。
袋から、駅で買ったお菓子を見せ、これを食べるのだと言うと、うなずいてまた食べ始めた。あまりうまくないウェハース風の菓子と水で夕食とする。
適度な揺れ、ちょうどいい室内の気温、電気はついていたが、知らないうちに寝ていた。
翌朝5:00に乗員員が起こしに来るまで、一度も起きることなく寝た。ホテルのベットより気持ちよく寝ることができた。あと30分ほどで南寧駅に着く。荷物をまとめ、降りる準備をした。
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