noko日記 -3ページ目

小説よりも奇なり

すっごい久しぶり。長らくさぼっていました。

さてさて、最近会ったドラマチックな?話を書きたいと思います。


一人は患者さん。

お薬を渡したあと暇だったのか、いろいろしゃべっていかれました。

44年連れ添った夫と別れたそうです。熟年離婚、初めて本物を見ました。

理由は夫の実家に帰って農業をやらないか、と言われたから。

彼女は腰を悪くしているので農業は絶対無理、と言うのに夫は「嫁なんだから手伝うのは当然」、という態度。

これに我慢できず別れたそうです。

昔かたぎの夫は家事も一切できないようで困っているようです。でも世間体ばかりを気にして奥さんを大切にしない所に原因があるので大いに困っていただこうと思います。

奥さんは仕事をしていたので厚生年金が入っているようですが、額が少なすぎるので生活保護を受けているそうです。こういう理由の生活保護なら税金出してもいいな、と思います。

やくざ関係の方やばっちりメイクしてネックレスをジャラジャラつけているような生活保護は頭にきますが。


もう一人は知人の薬剤師です。

中学からずっと女子校でお嬢様育ちのおっとりした子だな、と思っていたら波乱万丈な経験をしていました。

大学4年の時妊娠が分り、付き合っていた男性と結婚する話になったそうです。

が、この男がどうしようもないへたれ。

いざとなると「根性鍛えにマグロ漁船に乗ってくる。インドネシアへ行く。半年以上帰ってこない。」とか言い残して逃亡。彼の母親に聞いても「私はどこへ行くのか一切知りません。」、と言われる始末。でも実際にはその母親がインドネシア行きの飛行機のチケットを手配していたのです。その上、ビザを発給したインドネシア大使館に聞いたら着いた3日後に帰ってくる飛行機を予約済み。

彼女は心労で自殺未遂までし、結局赤ちゃんはおろしたそうです。

彼女は本気で彼と結婚しようと思って婚姻届まで書いたのに。

今は元気に暮らしていますが、時々心のバランスを崩して涙が止まらなくなるよう。

相手の男、みつけたらお姉さんがぼこぼこにしたるわムカムカ

そして最後はうちのゆっこ。

夜泣きもひどいし、いっそ断乳を決行したらなんとその晩激しく泣きすぎて発熱。

そこまでして断乳に抵抗するとは。たいしたもんです。

おっぱいをあげたら一気に熱は下がりやすらかに眠ってくれました。

そして今日はこの夏2度目の飛び火です泣

アエラを読んで

薬局で患者さん向けにおいてある雑誌を昼休みに読んだりしますが、アエラが面白いと思います。

男女のこととか政治についてとか、とても分りやすくて興味深いです。

そんなアエラの最後に載っている読者からの投稿欄で「子育てに対して行政に頼りっぱなしで無料化を求めてばかりではだめだと思う。そんな考え方が給食費未納問題などに繋がっていく。」、という指摘がありました。

のこもその通りだと思います。もちろん行政による援助は不可欠ではある。子育てにはお金がかかるものだし、それを若い夫婦だけで行うのは絶対に無理。社会全体で子育て費用は分担するべきだと思う。

でも自分の子供なんだから自分である程度お金は出さなきゃいけないとも思うのよね。

少子化対策もあるのかもしれないけど、あまり無料にしすぎるのもどうかと思う。

だって子供の医療費だって無料だからちょっとのことでも病院へ行くようになっているし、薬だってほいほい貰ってしまう。そりゃ医療費もかさみますわ。

ちょっとの鼻水くらいで病院に行っている人たちは、結果的に自分達の税金が上がっていることに気づかないのだろうか?ま、子供が病気の時は不安になる気持ちも分るけどさ。

保育料も「もっと下げろ」、とみんな言うけれど、あれだけしっかりと食事も作ってくれるし、季節ごとの行事も欠かさないし、先生もたくさんいてくれるのだから本当はもっと払ってもいいぐらいなんじゃないかなあ?、なんて思ったりする。

それぞれの事情はあるにせよ、基本的には子供はある程度自分達がお金を貯めて、自分達で養える自信がついてから産むべきではないかな、と思うのですが。

ミク友たち

のこはミクシィもやってます。


一人は完全にアキバ系でメイドさんのコスプレしてみたりゲームの話ばっかりしている子。のこも昔はゲーマーだったけど、今はFE以外興味ないのでちょっと引いてしまいます汗 特に母音を小文字で書くのは読みづらいので何とかならんだろうか?


もう一人は「私はパワハラを受けている。上司も周りもみんな最低!」、といつも怒っている子。とても賢い子なんだけど人付き合いが苦手なのよね。決して間違ってはいないけど、他人の短所に批判的で厳しすぎるのです。「それくらいは広い心で受け流した方がいいと思うよ・・・」、と言いたくなる事を延々愚痴られた事をミクシィ読みながら思い出しました。彼女もかわいそうだけど、彼女の上司も哀れです。


だんなさんとラブラブでいつもどこかへお食事に行った話なんかを書いている子もいます。帝国ホテルでディナーキラキラなんて子持ちにはありえない話です。うらやましいけど、ゆっこが生まれる前からのこの家ではそんなことはなかったのでゆっこの存在は関係ないかも。雲の上の話として聞き流しています。


ミク友には登録していないけど仲の良かった友人のページに時々遊びに行くことがあります。彼女の文章が読んでいて一番好きなのです。

でも独身の彼女と子持ちののこでは話題がかみ合わないのであまり接点は持たないようにしています。あと数年で30代になるのでこのまま独り身を通すべきか、といろいろ悩んでいるようです。のこは恥も外聞も捨てて結婚相手を探しだすことにしましたが、彼女はいろいろと考えるところがあるようです。その葛藤はのこにも身にしみて分るので、やっぱりそっとしておこうと思っています。「結婚しなきゃいけないだろうか?」、という焦燥感のある時、一番会いたくないのはのほほんとしている勝ち犬です。実際、「嫌いというわけではないんだよ、でも今は会いたくない」、と以前言われたし汗


個性溢れるこの友人たちともっと交流を深めてもいいのかもしれませんが、ちょっと疲れてきました。最近ミクシィは専ら読者になってます。

昔の友人だからといって今も仲良くなれるわけでは無いんだよな・・・ううっ...

そんな当たり前なことにいまごろ気づいたのこなのであります。

ミク友には高校の友人も数人いて懐かしい気分になります。のこは実家から遠くに離れているので昔の友人達との接点はほとんどありません。だからミクシィでくらい繋がっておこうと思ったんだけど・・・