偏見ですよ
「みんな仕事ばっかりしてないで若いうちから結婚して家庭を持ったらいいのに。子育ても楽しいわよね。」
、と今日医療事務のおばちゃんが話していました。
『負け犬』、っていうのはそういう目で見られているんだなぁ、と思いなんか悲しくなりました。
仕事をしたい為に結婚していない女性は少ないと思います。とりあえずのこの周りの薬剤師では「結婚したい!」、という女性が多数ですが、全員仕事の鬼ではありません。
ただ、彼氏もいないしこの空いた時間は仕事でもするかな、という感じ。
でも世間からは仕事のために恋愛していない、結婚していない、と思われてしまうんですね。
そういえばのこも独身の頃「仕事よりも結婚しろ」、と父に言われましたっけ。
仕事と結婚は両立できる時代です。仕事してるから結婚できないわけでもなく、結婚しているから仕事をできないわけでもありません。
特に薬剤師という名の職をしっかりと持っているので、結婚育児で一度職を離れてもまた復帰しやすく仕事は結婚の妨げにはなっていません。
なのに仕事ってのは目の仇にされやすいんですね。なんでなのかなぁ?
滑り台の魔力
ゆっこの教室に木製の滑り台がやってきました。今までホールの隅に片付けられていたものが模様替えのおかげで教室に常設されることになったのです。
朝、教室に入った途端ゆっこの目がきらん
と輝きました。いつもなら着いてすぐはのこの足にへばり付き甘えてくるのに、この日は一目散に滑り台へ。
ハイハイで登って、うつ伏せのままずるずると滑って降りて、また登って・・・にたにた笑いながらその繰り返し。てっぺんまで登りきるとこれまた自慢げに大騒ぎ。
「体温測るよ。おしっこしようよ。」
のこが呼んでもちょこっと笑顔
をこっちに向けるだけで体は滑り台から離れる気なし。
すごいわ。
おかげで洋服を片付けたり日誌を書いたりするのがはかどるのなんのって。
最後のこが「行って来ま~す」、と言っている時も結局滑り台を登っていました。母さんよりも滑り台ですか![]()
そんなに楽しいのかね?まあ、自宅には置けないものだから保育園で思う存分遊んでくださいな。
ちなみに夕方迎えに行った時もおおはしゃぎで登っていました![]()
そんなに増やしてどうするの
のこの勤める薬局はチェーン店なので全国にたくさんお店があります。でも今は薬剤師が足りていない状態です。
なのに新店だけはどんどん増えていきます。
「病院の数が爆発的に増えない以上、門前薬局の数は今後どこかで頭打ちになる。そうなる前にシェアを伸ばしておきたい。」
、というのが上層部の考えのようです。門前薬局同士の争いなんて所詮、陣取り合戦だもんね。
だから今のうちに他社を買収したり、自社の店を出したりしたい気持ちは分ります。
でも人がいないんだよ!
薬剤師の募集をかけてもそう簡単に集まるわけではありません。そんな状態で店を増やすと結局既存店の人員を減らして新店に回すしかなくなってきます。でも人手不足になった既存店では「人員が少なくて仕事がきつい
」、と言ってやめていく人もいたりして・・・ますます人手が足りなくなっていくという堂々巡りに陥っています。
今仕事をしている子達はほんとに大変だと思うわ。のこが新卒で入った頃より人員の状況は悪化しています。
「あと半年経ったら人員を増やすから、それまでがんばって。」
、などと先が見えているならいいけれど、毎月のように「人手不足です。休日出勤できる方は申し出てください。」、と言われるとげんなりして来ます。
現場のこのギリギリな感じを上層部はもっと理解して欲しいな、と思います。売り上げ、人員効率ばかり目指していると絶対良くないよ![]()