パソコンの寿命と日常生活。 | ジンベエのシラチャ日記

ジンベエのシラチャ日記

タイのシラチャに住み着き早10ン年。専業主夫で年金暮らしの日々の中から、タイ生活を中心にトピックを綴っていきます。

日々の生活の中で、私がパソコンと向き合っている時間は非常に長く、短い時で7時間くらいで長い時は10時間くらい、パソコンと向き合っている。車に乗らなくなってやることがなく、暇を持て余すようになったのが主な原因だろう。おかげで歩くことが極端に少なくなり。足腰が弱くなったような気がする。これは私の身体的な影響の話なのだが、見方を変えてパソコンの方に目を向けてみると、こちらも寿命が来ているようである。

        

私が今のパソコンを買ったのはうろ覚えだが、2015年の夏ごろだったような気がするので、もう10年たつだろうか。使い方にもよるだろうが、ノートパソコンの耐用年数って、一般的には4~5年程度らしいが、私は持ち運びしていないため、長持ちしているようだが、3年前パソコン内のハードディスクが故障して交換したことがあった。

       

それ以来もう大丈夫と思い続けていたが、ハードディスクだけでできているわけではなく、何が悪いか判らないが、今度はデスクトップの画面が揺らぎはじゅめた。最初は揺らぎ始めただけだったが、画像が(色彩を出す)大きくずれだして画面を見つめられなくなった。

こちらは安定した時の画面である。私のブログのトップである。

         

そしてこちらが、基本画面と色彩画面がずれた画像である。

       

更に悪いことに、画面が揺らいでいることに加え画像がずれているため、画面調整するのに

マウスを動かすも、画面上でマウスの位置を表示しているマウスポインタ―(矢印)の位置を

探すのに一苦労である。

いつまでもだましだまし使っていても目が疲れるだけだし、今このブログを書いているが、書き始めてすでに2時間経過しているがなかなか終わらない。

ミヤさんがパソコンを覗いて、「もう買い替える時期じゃないの、でもお金ないから買うなら来月だね」と理解あることを言ってくれた。

まあその前に専門家に見てもらうのが先だろうが、専門家などいないからパソコンセンターに持ち込んでみるか。