晩飯は「天ぷらそば(もどき)」で我慢。 | ジンベエのシラチャ日記

ジンベエのシラチャ日記

タイのシラチャに住み着き早10ン年。専業主夫で年金暮らしの日々の中から、タイ生活を中心にトピックを綴っていきます。

昨日の朝ミヤさんがタラートへ買い出しに出かけたのだが、出かけるにあたって私はミヤさんにキャッシュカードを預けた。ここの所私も一緒に出掛けていたのだが、ロックが身動きできないため、私が家にいることになった。いつもは家を出てから2時間以上掛かるが、今日に限って

2時間も掛からず早く帰ってきて、焦っている様子だった。「どうした?」と聞くと、とにかくSCBの通帳を出せというので渡すと、SCBへ電話しカードを紛失した旨話し、取引停止を依頼。

状況を確認すると、必要金額を出した後の引き出しはないとのことで、早くカードの更新を勧められた。何でこんなことになったと聞くと、ATMで引き出したお金を取った時に、カードが戻ってくるのを待たずそのままソンテウ乗り場に行って待ったとのこと。「忘れたものは仕方ない」らしく「ごめん」などない。私が口を開くと責める口調になってしまうと、剣呑なムードになるので黙っていると、「午後娘が帰ってきたら、SCBへ行ってカードを作って」と言われた。まあ少し悪かったらしい雰囲気があったから何も言わなかったが、言い訳が先に出るのがタイ人。

     

娘が帰って来たのは2時半頃で、パスポートと出納長を持って早速シラチャのロビンソンに

出かける。

     

既に3時を回っているため人も少なく2人待ちで呼ばれ、新しいカードを更新してもらった。

所要時間は10分足らずだが、やっぱり手数料は100B取られた。SCBを出ると、外のタラート(ナイトバザール)は夕方の買い物客で混み始めていた。

     

娘が「パア、アーハン・エン ギン アライ(夕飯何食べる?)」と聞いてきたが、そんなこと急に言われても困り、「天ぷらがあれば家で天ぷらそば作って食べるというと、分かったと言い

探し始めると、女の子が店番をしているところへ連れて行ってくれた。

     

しかしどう見ても天ぷらとは思えず「これはフライだろ」と言っても、娘曰く「天ぷら・タイ

ランド」と言うので、仕方なくエビとイカを3個づつ買って帰った。近くでよく見るとどう見てもフライなので、家でミヤさんに見せるとミヤさんもフライという。誰がどう見ても衣がパン粉でできている感じは否めない。

     

「これじゃ天ぷらそばできないな」というが、「天ぷらタイランドだって近いじゃない?」と

言われ「まあいっか」てな感じでそばを茹で始めた。茹で時間8分。そばつゆを作っておいて

茹で上がったそばを入れ、天ぷら・タイランドを入れていくが、いい感じって訳にはいかない。

     

コリャどう見たって「エビフライそば」で「天ぷらそば」とは言えない。しかしまあ作ったものを捨てられない謙虚な性格の私は、黙ってエビを口に運ぶ。揚げ物の味は確かにしたのだが、

美味しいエビ天の味には少し遠かった。

 ところで、タイには天ぷらはあるがエビやイカ・魚の天ぷらは見たことがない。野菜の天ぷらはタラートなんかでも売っていて、パックチュップ・ペン・トーッ」というらしいが、日本の

天ぷらみたいに、油をきってないため、少しべチャッとした感じである。

     

※参考記事 ナムジャイブログ シャム湾の風に吹かれて

 話はズレるが、このブログ記事を編集している最中の3時5分に、老衰で寝込んでいたロックが最期の力を踏ん張っていたが、結局息を引き取った。この記事を中途で保存して、3時少し

回ったところで「ロック」の葬式に行ってきた。

     

その様子はまた明日報告します。