タイガーⅠ型のプラモはたくさん在庫しているのですが、オークションで「ジャンク品」というのを発見するとどうしてもポチりたくなるんです
なんというのかな~未完成な物を自分の手で完成したくなる?という感じなのかな~?
なので「説明書&部品欠品あり」のジャンク品を落札しました
(2022年1月の記事)
説明書と部品! 親爺の宝箱にはこの手はたくさんありますので問題なし
キャタピラは以前製作した「リモコンタイガーリニューアル」に使用してしまいましたので宝箱にあるAFVクラブの初期型連結タイプをおごります
小さな部品の欠品はありましたが幸い問題となるようなものでは無かったです。
早速組み立てはじめました
今回は「砂漠に初陣したタイガー」と題して作り始めます。
ですので、工場から輸送されて砂漠に到着して2~3戦した感じを再現しようと思います。
さて、タイガーは目をつむっても勝手に手が動きます。
しかし今回は極初期型とアフリカ戦ですから通常と少し違ったものを作りたいと思います。
変えたのは牽引ロープのクランプ位置です
通常のタイガーですと車体前方に留め具があるのですが、アフリカ戦に参加した第501重戦車大隊には、このように変わった車両がいましたので模してみました
いつものように組み立て途中の写真はありませんので、いきなり最終仕上げ前の段階です。
牽引ロープはナイロン製のφ1mmの線に交換して作り変えてあり、クリーニングロッドはプラ線で自作です
OVMのクランプ類は3Dプリンターでの製品です
たまたま隣の親爺工場ライン?にあった最終型タイガーと比べてみました
極初期型と最終型のご対面!
と言うか、親爺の製造ラインにはこんなのがたくさん並んでいます
何度も言うようですが、親爺は飽きっぽいです・・・なので日によって違うプラモを作りたくなるんです
さて塗装に入りますが、実車に合わせてダークイエロー塗装の上にライトブラウンを塗り重ねる方法としました
先ずはダークイエローを簡単に全体へ薄く塗ります
この後にライトブラウンを塗り重ねていきます
同時にキャタピラも塗装しておきます
塗装し終わった車体にデカールを貼りつけます
いつものように車体番号は気にしていません、あったものを貼り付けています
色はダークイエローとライトブラウンの中間ぐらいです
この後は、OVMに色を入れてウオッシングですね!
ここで少し脱線します。
親爺の模型作りは「お金をかけずに加工して楽しむ」が基本です。
今の世の中では戦車模型は色を剥がして表現したり、色々なエッチングパーツを使って実車さながらに作り上げる方がたくさんいます。
とても親爺の作り出した模型では比べ物にならないと思いますが、そこは親爺のポリシー?・・・手先で少しグレードアップしましょう!と考えています。
今回はその中から一つ、お金を掛けないグレードアップを紹介。
偉そうですが・・・
牽引ロープを簡単に作り変える方法
キットに入っている牽引ロープは「カチッ」としていてロープの感じがしません。
ですので、模型用のナイロンロープを使用してチョットだけグレードUP
キットの牽引ロープの輪の部分を切り取り
φ1.0mmのナイロンロープを入れる穴を開けます。
当然途中に色々なクランプで留められているのでその部品も切り出します。
途中のクランプを通して最後に反対側の輪の部分を接着して完成です。
車体のは3Dプリンターで作られたクランプ部品を利用して取り付けます。
このようにクリーニングロッド部分のホルダーは車体へ接着した後に上から幅1mmのプラ線を接着して「カチッ」とした感じに仕上げます。
その後市販の蝶ねじ部品を取り付けて完成となります。
今までに製作記を見てもらえば判りますが、プラ材でたくさんの部品を作り出しています。
親爺は、この部品を作り出すのが楽しいのです。
(
画像はこの後のタイガーⅠ型最終型のものです)
OVMに一通り色を入れたら、キャタピラ部分のウオッシングをしておきます。
キャタピラは、砂漠を走破している感じで、白っぽい感じにしてみました。
ウオッシング前に車体と足回りを合わせます。
車体に傷を書き込み、オレンジ・ブラウン色でウオッシング、その後ディープ・ブラウン色でウオッシング、メリハリを付けたい部分をグランド・ブラウンで際立たせます。
「砂漠に初陣したタイガー」としたのですが、またやり過ぎてしまいました。
傷多すぎですね!
2~3戦した感じではありませんね!
この後のウェザリングで少し誤魔化しましょう。
タミヤ・ウェザリング・スティック<サンド>を筆に取り車輪やボディにウェザリングを施しました。
前回お話しした「誤魔化しましょう」・・・はできませんでした。
ですので「砂漠に初陣・・・」ではなく「砂漠で戦っている」にしましょう。
初めてアフリカ戦の車両を作りましたが、慣れていないのか難しかったですね。
少し錆も多すぎましたかね?
アンテナは未塗装で取り外し可能です。
完成しました。
同時に最終型を作っています。
キット内容
タミヤ1/35MMシリーズ No227
ドイツ重戦車 タイガーⅠ型
極初期生産型(アフリカ仕様)
ストレート製作でキャタピラはAFVモデルのものです。
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オークションにて嫁ぎ先が決まりました





















