プラモデルブログの最初に同じキットの話がある。
前回は、会社の部下からの依頼でこのキットを組み立てた。
今回何故同じキットを始めたのか?
それは、家のプラモデル塗料の引き出しに、この時の塗料がたくさん残っていたのです。
そして今回、ヤフーオークションに同じ物が出品されているのを見て「ポチッ!」と落札してしまった。
戦車模型が飽きた時に作ろう!と思い購入していた。
当時を思い出しながら、もう少し汚い・・・錆びついた機関車を作ろうと思い製作を開始しました。
このキットは既にたくさんの方が製作記を載せていますので今更感がありますが、どうかお付き合いください。
さて、大きな箱を開けるとたくさんの部品があります。
部品表からパーツは450個とあります。
(でも同じ部品が4つもあるので、数は無限?)
毎回気が遠くなる作業です。
それでは開始です。
毎回のお話ですが、親爺の作り方は指定された順番には組み立てない!ということです。
今回も部品~部品を作り、塗装して最後に組み立てるという感じで進めます。
エンジン部品、台車部品、台枠部品、運転台部品等など部品で組み立てて塗装できる範囲まで先に作ります。
製作開始から2週間後でこれだけですね!
細かく作り、塗装をしています。
設計図通りに作るとエアブラシ塗装に苦労します。 と言うかエアブラシでは塗装できません。
最終的な塗装できるところまで組み立て、そして塗装する!というのが親爺の基本です。
先ずは台車部分からですね。
外枠全て組立ててしまいます、この状態で塗装します。
シリンダーヘッド部分は追加加工するので、加工後に組立てです。
小さな穴が開いていますが、割ピンを差し込もうかと思い加工しましたが、「メンドクサイ」ので止めました。
運転台を組み立てます。
ボイラー部分を組み立てて、ウエザリングを施します。
「ボロボロ機関車」が今回のテーマです。
外側の仕切りを付け、同じくウエザリングです。
角が擦れて塗装が剥げている感じを表現しました。
運転台はチョット見難いですが、こちらもウエザリングを施してあります。
こんなにボロボロになるには相当に使い込まないとなりませんね!
今回も長期戦になりますので、区切りのいいところでお話しますね!
3週間~5週間目です!
作業のできるお正月休みに向けてスパートをかけています。
先ずは台車部分です。
塗装後に車輪や駆動ギアを取り付けます、前側のブレーキシュウはまだですが。
車体台枠も塗装に入っています。
ほぼ組み立て終わった状態で、車体色をステップ部分に室内色をエンジンルーム部に塗っておきます。
塗装順番を間違えるとメンドクサイ場所ですから。
エンジン部も完成です。
今回もスロットリンケージのような物を細いプラ線で、エンジンの上部に何やら訳の解らないもの・・・とりあえず作りましたよ。
吸気タービンマニホールド部分はアルミテープを細く切って巻き付けました。
新車のエンジン完成・・・中古のぼろいエンジンに変身させます。
青15号の塗装は済んでいるので、マスキングして金色のラインを入れていきます。これはお正月の仕事ね!
3か月ぶりの作業開始です。
一番の仕事は、北斗星の金色塗装から。
今回も金色のラインはデカールを使用せずに塗装で行きます。
金色ラインの中間の線は0.4mmのマスキングテープを使用しました。
老眼なので真っ直ぐに引くのが難しいですね~。
北斗星のマークを最初は塗装で表現しようかと思っていましたが・・・めげました。
前回と同じようにスライドマークにしました。
塗料のゴールドとスライドマークのゴールドの色合いが違いますが、まあいいでしょう。
デッキを最初に作ります。
既に完成している室内と合体です。
室内はボロボロなのに、外装はピカピカで何か変ですね!
このデッキを作るだけでも大変でした。
見え難くなってしまうのはもったいないですが、仕方がないですね。
デッキを黒色でウオッシングします。
この段階では「雨だれ」は表現しないでおきます。
側面やドア部分にスレによる剥がれを表現。
一部錆が浮いてきているという感じでチッピングをしてみましたが、どうでしょうか?
チョットやりすぎですかね?
台枠部分の塗装は終わっていますのでデッキと合わせます。
その前に台枠の周りの白色の淵、実際の写真を見るとムラで手塗り感がある。
親爺も真似してみましたがどうでしょう?
白色塗料を平筆で上から下に塗ってみましたが?
判りませんね!
続いてエアタンクやバッテリー管理箱を作り、傷を入れていきます。
少しずつ組立て、汚して、傷を書き込み、これの繰り返し。
とっても根気のいる作業です。
台枠とデッキ部を組み合わせ、先に完成していたミッション部分を載せます。
茶色のウオッシングで汚し、油汚れや傷を書き込みました。
今回の作業は、ここまで。
次回はエンジンカバー類のウオッシング&チッピング作業です。
もう直ぐに完成ですね!
頑張って作ります。
もう随分と日時が過ぎたが、ようやく先が見えてきました。
先頭のラジエター部を取り付け、前端のデッキ手すりなどを取り付けることによって完成に近づいた感じです。
台車を取り付ける部分には作業用の台枠を厚紙で作り、床下部品が破損しないようにしています。
なんせ完成するまでに時間の掛かる親爺ですから。
デッキ部分はウオッシング後に取り付けただけですので、これからチッピング作業に入ります。
ここで残念はお話です。
かなり前の話なのですが、青色15号を塗装していた時の話。
塗装後乾燥のために直射日光の当たるところに置いていました。
夕方取り込もうと見たら手すりが変形していました。
熱でしょうか?
手すり3か所にゆがみが出てしまっています。
修正するか悩みましたが、しないでこのまま誤魔化した方が結果いいのでは!
と言うことでそのまま作業しています。
デッキの連結用エアホースは鎖付きにして垂れ下がったのを表現しようと思っています。
現在はまだ付いていませんが、チッピング後に取り付けです。
エンジンが載る部分も既に汚れています。
両先端のラジエター部は接着済みで、エンジンカバー部とミッション部のカバーは外せるようになっています。
台車を取り付けて各種ホース類を取り付けます。
ジャンパー線・エアホースを付けますが、今回もエアホースは鎖付きにしました。
これ!結構大変なのですよ。 親爺の目には・・・。
エアホース部には割ピンを使って鎖を取り付け黒色で塗装しておきます。
付けるとこんな感じですよ。
(汚いですね~)
台車はピンボケですみません。
全体をつや消し黒で塗装後、茶色でウオッシングをして全体を錆色っぽくしておきます。
その後から赤錆色をブレーキ周辺から流して
その上から砂埃汚れをフラットアースで粒状に吹き付けました。
車体に合わせて錆を多めにおごっておきましたよ。
ここで少し各部をお見せしましょう。
運転台デッキ前方の錆汚れ(ボロボロですな)
反対側も錆が浮き上がっています。
連結器部分
う~ん・・・(もう少し埃汚れが必要か~)
欠点が出ました!
① 側右のエンジンフードが0.5mm浮き上がってしまいます。
修復は不可能です。これは前回作った時も出ました。
② 側は大丈夫です。
細かく見るとボロボロですが、全体を見ると「いいんじゃあ な~い」ですかね?
この距離からは「使い込んでいる感じ」ですよ。
さて、キット部分は終了しました。
この後はディーゼル機関車の最大のウエザリング
そうです、煤を表現して完成となります。
控えめにしよう!
早速、今日完成しました!
曇り空でしたが、やる気がある時でないといつになるか?判りませんので・・・。
親爺の塗装工場です。
1/35の戦車から、実車の車の部品まで塗装します。
屋上屋根囲いの場所です。
家の中の色と屋外では全然違いますね。
煤を排気管周辺から前後に付けました。
オンボロDD51ならもっと煤けているのでしょうが、模型ではそこまでしなくてもいいと思います。
前部も少し汚しを足しました。
どうですか?このアングル
屋外で撮影すると実車みたいだな~。
(自画自賛)
側面から見た屋根部分、車体色より屋根が黒くなっています。
冷却ファンに届くかどうか、煤を伸ばして描きました。
後はヘッドマークの透明プラ板のみです。
そして、忘れていた展示台
昨日から作り始めました。
早速、昨日の夕方にライトグレイを塗装しておきました。
今日、その上からタミヤのテクスチャーペイントの「路面ライトグレイ」を塗ってみました。
すごいね、今の塗料は!
見え難いだろうけどコンクリートの表面になっている。
う~ん、展示台まで凝りだすと大変なことになる。
今回のモデルは汚れて暗い感じになっているので展示台は明るくてもいいかな~。
作業完了したらご報告です。
親爺の部屋には展示スペースがもうありませ~ん。
完成と思ったが・・・、親爺の悪い癖
「ダメだなこれ!」
「煤が気に入らねえ!」
「汚れがすくねえ!」
「展示台が綺麗すぎる!」
と、文句を付ける自分がいる。
さ~て、やるか。
と言うことで、親爺の気分が晴れるまでお付き合いください。
パステルチョークを手に取り
茶漉しでコシコシ!
パウダーをアクリルシンナーで溶いて、パタパタと屋根に塗りたくる。
もっと広くしないと!と思いながらドンドン広がってゆく。
う~ん・・・、いいんじゃぁないか!
床下もメタル制輪子だろう? もっと錆が必要だな!
自作の錆色に赤を足して、シュッシュッとエアブラシを吹きまくる。
おおう! 錆は人生の垢だぞ!
こんなきれいな展示台があるか!
ジャバジャバしちまえ!
お~し、これで完成だ。
これが、ボロ模型さ!
なんだか急に江戸っ子親爺になってしまいましたが、これで完成です。
長い間お付き合いくださり、ありがとうございました。
キット内容
アオシマ文化教材社 トレインミュージアムOJ
DD51 北斗星
※キットストレート製作ですが・・・ボロくしました
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オークションにて嫁ぎ先が決まりました

























































