『信頼』の意味 | 野上聖子|『体力メンテナンス』でお子様から産後女性 シニアまで笑顔溢れる毎日へ 名古屋 大阪 沖縄

野上聖子|『体力メンテナンス』でお子様から産後女性 シニアまで笑顔溢れる毎日へ 名古屋 大阪 沖縄

一般社団法人体力メンテナンス協会 理事 野上聖子です。『はずむ身体 はずむ心で はじまる私』 バランスボールインストラクター 体力指導士 産後指導士 養成講座 名古屋 沖縄 オンラインにて開講中

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『信頼』って言葉は
「信じる」「頼る」って書く


私は比較的
いろんなコトを自分でやってしまう人
人に委ねたり頼ったりが苦手


それはある意味「自立してる」
とも言えるんだけど
逆からみると違う側面もある



頼ると負担かけちゃうかな
迷惑かなっていう気持ちだったり

説明するより自分でやった方が早い
口出しされたくない
邪魔されたくない
思うようにやりたい



いろんな理由があるけれど
最近気づいたコト

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『信頼』は「信じて頼る」ことだから
相手のことを信じれてないと頼れない



それってある意味
相手に受け止める器がないと思ってる
自分は受け止めてもらえないだろうと決めつけてる



勝手に決めつけてるのは、自分だ



それは相手を信頼しきってないだけじゃなく
見くびってるようでとても失礼だと思うし
尊敬も足りないよな



そう思うと上っ面な人間関係なのかな
なんて気さえしてくる
(そんなつもりはないんだけど)




両親も
旦那さんも
子ども達も
友人も
仲間のインストラクター達も
自分の養成受講生 卒業生達も



関わる人たちみんなみんな
もっともっと頼りたい♡