のろこ、ラジオ局へ行く。序章
さて。
お昼時には多少のハプニングもありつつ、
HAMAちゃんと無事合流。
3人ともコインゲームのカップを片手に持ちながらの挨拶。
(すまんね~)
旦那はHAMAちゃんファンなのですが
柄にもなくかしこまってたっけ…(ぷっ)
私はここからフリーに。
旦那は3人の子守。
さぁ果たして大丈夫なのだろうか…
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
イオン内のサンマルクカフェにて、打ち合わせ少々とおしゃべり多々。
いやそれにしてもね
人がめっっっちゃ混んでたんですよ、この日。
なんでこんなに混んでるの? ってくらい混んでました…
そしたらね~

1階の特設ステージで、お笑いライブやるためだったんです。
フォーリンラブ。
でね、あ、すみません。
私、実はお笑いネタが
小島よしお止まりなもので…
オッパッピー
あ、かろうじて
「なななな~ なななな~」の人達は知ってます…
ジョイマンって言うんでしたっけか?
(打ってて気づく)
という感じで
フォーリンラブさんがどのくらいすごい人達なのか
わからずじまいの、残念なのろこです。
そんな私の横でHAMAちゃんは
「あああ、写メ撮っちゃだめなのか~」
「(フォーリンラブさん)
どこに控えてるんだろう?」
「うっわ~これお決まりのあれ見てから
行きたいんッスけどね~」と
非常に見たがってるところを見ると…
相当有名なんでしょうね!!
だから人がいっぱいなんだっつーのヽ(;´Д`)ノ
とまぁそんなこんなでラジオ局へ行く時間となり…
いよいよ出発~!!
「HAMA号」(HAMAちゃんの車)でラジオ局へ向かいました。
一応、数年前に盛岡に住んでいた私。
偉そうにナビする振りをして駐車場へ。
そしたら…
車をどこに置いていいのやらわからない。
かろうじて1カ所空いているけど
「取材車両」とか書いてあるし…
ということで
HAMAちゃん、ひとまず停車してあるお方へ電話。
HAMA「……はい、はい、わかりました~。よろしくお願いします~(切)
先輩、tosiakiさんがこちらに来て下さるそうです」
おおおおお!!
ついにお会いできるのですね… tosiakiさん。
tosiakiさんとは、ここのブログで知り合えたお方です。
HAMAちゃんのブログのアメンバーになっていたのは前々から知っていたのですが
お互いにちょこちょことペタ付けたりしているうちに
tosiakiさんのほうからお声をかけて下さり。
それをきっかけに、ブログ上でやりとりしてくださってる方なんですがーーーーー
なんかHAMAちゃんの話を聞く限りだと…
すごくいい人なのはもちろんなんですが
実はとんでもなくすごい人だということも…あわあわ(((゜д゜;)))
そんなお方が私なんかと会って下さるのでしょうか… ドキドキ
HAMA「あ、先輩、tosiakiさん来ましたね」
私 「(°д°;)おおおお!! あの人が…!!」
警備員さんと共に建物から出てきたのは

凄腕な感じのオーラが放出されてる
tosiakiさんでした。
2人で車を降り、挨拶。
警備員さん・tosiakiさん・HAMAちゃんが車を置く場所を確認して、
HAMAちゃんが車を入れ直してる間
私とtosiakiさん2人きり…
ぎゃー こんな業界オーラが出てる方と2人きりだなんて…
ブログでやりとりしてるとはいえ
私、こんなすごい空気出してる方に
失礼なこと書いてなかったっけ?
と
いろいろいろいろ考えてるうちに
「はっ!! 今のうちにご挨拶を!!」と我に返り名刺を交換できました。
(名刺出す時間まで長っ)
私 「はじめまして~ のろこです~」
tosiaki「どうも、tosiaki(←※本当は名字)です」
そしたら、さっきまでの凄腕オーラ放出なイメージから一転

ええええええー!!
ふ、雰囲気…
めっちゃソフトーーーーーー!!
その後駆けつけたHAMAちゃんとのやりとりを横で聞いてて
安心しきったのでしょうねぇ~ 私。
目のタレ具合といい
シャープな顔なのに結構福耳なtosiakiさんだったので…

すみません、勝手にこんな図を想像してました。
そしてもうひと方
HAMAちゃんと同じように、
岩手から東京へ出て頑張っているアーティスト
北湯口舞ちゃんとも合流。

本当は赤いベレー帽をかぶっていたのですが…
すみません、描いてませんでした(><;)
さて。
4人そろったので
いよいよラジオ局の中へ潜入です!!
しかしだね~
次章へ続く。