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ハエウジ症の患者からウジを摘出する動画です。

 

何と鼻の穴から150匹!

 

最初は吸引していたけど、装置が詰まってしまったので1匹ずつ摘まみ出すことに。

 

患者さんが異変を感じてから4か月後に容体が急速悪化。

 

「数時間のうちに顔が腫れ、唇が膨れ上がり、ほとんどしゃべれなくなりました。顔全体が燃えているようでした」(本人談)

 

死んだ魚を触った後に手を良く洗ってなかったというが、それだけで150個のハエの卵が潰されずに鼻の中に入るものなのか?

 

ハエの卵は細長く、長さは1mm前後。

 

1個1個は小さくても、150個の塊になると気づけない大きさではない。

 

そんなものを手に付けたまま鼻をいじるなんて考えにくい。

 

ハエは1回に50~150個産卵することからも、寝てる間に産みつけられたと考える方が妥当じゃないかな。

 

患者さんは30年前に鼻の腫瘍を摘出してから免疫力が低くなったという。

 

施術した医師は「過度な恐怖心を引き起こしたくない」とした上で「大多数の人は、体内に侵入した寄生虫を殺すだけの十分な免疫力がありますが、免疫力が低下している場合は異常な感染症に気をつけ、清潔でない環境にいた場合は手をしっかり洗ってほしい」と説明している。

 

 

元記事:患者の鼻から出てきたものに医師が衝撃。150匹もの虫が取り除かれる (msn.com)