今日、朝一番のボーカルレッスンで、ヨルシカの『春泥棒』を聴かせていただきました。



私は今まで、

《さあ 今日さえ明日 過去に変わる》

という歌詞が好きでしたが、今日はなぜか

《踏む韻さえ 億劫》

というフレーズが、心に染みました。




↓明顕山 祐天寺のHPからお借りした写真です。

春泥棒の歌詞を通して、命や無常観について説いていらっしゃいました。

よろしければ、祐天寺 春泥棒 で検索してみてくださいね。




 





にじいろ音楽室
馬場利英
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画像はお借りいたしました