10年以上前に、今の豊平区のマンションに引っ越してきました。




大阪に住んでいた頃に勉強していた、心理学の本や精神世界の本、思い出の品など、ダンボール8箱分くらいの荷物は、未だベッドの下に保管されたまま。




ずいぶん前から気になって仕方がなかった(風水では、ベッドの下は風通しを良くしたほうが良いらしい)のですが、片付けるきっかけがなく、見た目も綺麗だったので、ずっと放置していました。


が、ふと思い立って、ダンボールを全て引きずり出し、古ぼけたダンボールを可視化させました。




部屋が一気にゴチャゴチャして、ウザさ満開(笑)


が、しばらくこのまま、ウザいダンボールに囲まれて生活するつもり。




ベッドの下でちんまり収まっていたままでも、何の問題もなかったのに、わざと可視化させて、ウザいままにしておく。そしたら、きっと少しずつ片付けるだろう。



そうしないと、いつまでも過去からサヨナラできない気がしています。





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(画像はお借りいたしました)