レッスン中に受ける質問で、



『歌う時には感情を込めるものですか』とか

『感情を込めて歌った方が良いですか』とか、時には

『感情を込めて歌えないのですが、、、』と仰る方がいます。




決して勿体ぶっている訳ではなく、その時に即答はせず、レッスンの何処かで、私なりの答えを伝えるようにしています。




さあ、この文章に目が留まったあなた。今一度考えてみてください。





感情を込めて歌うのか、

そうではないのか、

はたまた

第3の答えがあるのでしょうか。






『銀色の道』
歌:浜田真理子







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