厚く積もった雪が溶けて、自転車に乗り始めた時、すぐに、タイヤの空気が抜けていることに気がつきました。
にじいろ音楽室のすぐ側に、自転車屋さんがあるので、空気入れをお借りしようと行ったら、空気入れ一回100円の文字が。
空気入れは、いつも自転車屋さんの前に無造作に置かれ、ご自由にお使いくださいと書かれていたので、有料になった事は全くの想定外。定休日だった事よりも、有料である事にびびって、空気を入れないまま、4ヶ月ほど乗っていました。
しかし、徐々に空気は抜けていき、さらに歩道の工事場所が増え、でこぼこの道を自転車で抜けるにはかなりおケツが痛く、自転車屋さんの前を通る度に、空気を入れようか、迷いに迷っていましたが、やっとの思いで、空気を入れました

ああ、快適快適。
この4ヶ月ほど、おケツに悪いことしてたなあ。たった100円をケチったために。
この夏は、できるだけおケツに優しくしよう。でもどうやって

さて、お金に細かった と言われる作曲家と言えば、、、
ベートーベン作曲
歌曲『君を愛す』
歌:ペーターシュライアー
にじいろ音楽室札幌
ばばとしひで
May you be Happy