NPB AWARDS 2018 へ | 'L'IFE [西武ライオンズファン生活]

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埼玉西武ライオンズに支配された毎日

ライオンズファン生活、史上最高のシーズンを「NPB AWARDS 2018」で締めくくりました。


前回行ったのが6年前。当時は「プロ野球コンベンション」でした(「プロ野球コンベンションへ」)。ライオンズからは、中島と中村が受賞しましたが、中島はアスレチックスへの移籍を控えており、中村は膝の手術を受けリハビリ中の為、欠席でした。

それが今回は!辻さん、稼頭央、秋山、浅村、雄星、山川、源田、多和田、森、さらに鈴木葉留彦球団本部長も受賞するというライオンズ祭り!!祭

もっと言うと、正力松太郎賞の工藤さんを筆頭に、松坂、岸も、ライオンズが送り出した選手です。(どや)

監督や選手のスーツ姿って、遠征時の移動を見掛けただけでも、ありがてえと思うのに、それぞれのセンスでちょっとおめかししてて、コーフンしてしまったラブ

特に稼頭央。モデルですか!?普段かけてないメガネにドキッとしちゃったのは辻さん。ウチの一軍と二軍の監督、素敵過ぎないか!?

隙あらば柳田選手や菅野選手に話し掛け、フィールドの広さを見せていた秋山。

受賞したのは西武の浅村、西武の浅村ですからね。

まだ腫れてた雄星(ファン感でみんなを笑顔にしてくれてありがとう)。

一見調子のっちゃってるようで、人一倍の努力が実を結んだMVP山川。

そういやほんとに、二年目のジンクスはなんだかんだ無いまま終わった源田。

岸と並んで気づいたけど、意外と背が高い多和田。

森が捕手としてベストナインになる日は正直もっと先だと思ってました。嬉しい驚きを与えてくれるところがまさにプロらしさ。

彼らの個としての才能を開花させ、努力を結実させてくれた猛獣使いに、あらためて敬意を表します。

前回は一応招待客として出席しましたが、今回は抽選でチケットを購入。ちなみに税込3000円でした。おみやげに記念のマグカップをいただきました。開演中は撮影禁止で、開演前のステージと、ロビーに展示されたペナントは撮影可能でした。

さて、いよいよ冬ですね雪だるま