今朝見た夢は、なんだか現実に有り得そうな、不思議なものでした。口笛



背景としては、現実世界と同じく

There are a few girls & several boys in my Amenbers.




で、a boy of Amenaberと、何故か電話で直接話すということになったのですよ。真顔


どうしてその流れになったのか?は夢なので今となっては全くわからないし、誰なのか?もあんまりわからないのだけど。



カラオケボックスのようなやや薄暗い部屋のソファでスマホを持って待っていると、知らない番号からの通知があるのですが、話すことになっているので、多分これがその○○さんだろう、と思って電話に出るわけですよ。



不思議なもので、お互いに「初めまして、○○です照れ」と、ペコペコしながら挨拶して、ほんとは色んなこと会社の同僚や上司よりよっぽど知ってるのになぁ〜と思いながら話をしだすのです。☺️



で、暫く話した後に、思い切って切り出してみます。

当たり障りない話から、ちょっと踏み込んだ話題へ。

プライヴェートな話だから嫌かなと思って、普段私はあまりそういうことはしないのですが。


お母さん「普段、お仕事は何されてるんですか?」

お父さん「仲間と一緒に、色んなものを見たり、

  仲間と一緒に、色んなものを探したり、ですかね」



ニコ…。

私に教えたくないのかな。

って言うか、不思議な答え。

全然具体的じゃないし、“仲間と一緒”を強調してるし。

でも、やってることは楽しそう…。



その後は、当たり障りのない話をして終わったのでした。





なんだか、とても不思議な夢でした。キョロキョロ