自分で運転出来る状態ではなかったので、卓球に行くはずだった母が病院まで送ってくれた。
帰りは診察が終わったらLINEして迎えに来てもらおうと思っていたのに。
まさかの麻酔でいつまでも自力で立てず…。ニヤニヤ

さすがに終わっているだろうと、私の診療中に母は家を出ていましたびっくり

そしていつ歩けるようになるかわからなかったので、病院のベッドで私が寝ている間中、たくさんお喋りしました。
話が途切れてもうそろそろかなと思ってもまだ足が動かず、せっかくだから何でも聞くよ?と言って話を聞きました。
いつも忙しくて聞く、心の余裕がなかったので、こんな長い待ち時間も無駄じゃなかったなと思いました照れ

こんな日にはボサノヴァの代名詞と言っても過言ではない"The girl from Ipanema"、もちろんスタン・ゲッツで。
この脱力感がたまらないよねぇ~。ラブ
母にも言ったんだ。
力抜いて行こう❗