今日は(も)良い天気だったので、車を洗って衣替えの下準備をしたよ。
下準備ってのは、次の休みにすぐ入れ替え出来るようにsweater洗って陰干ししたり、コートやジャケットを陰干ししたり、cleaningから取ってきたりさ。
そーゆーこと。
部屋でいらない紙類を分別して、個人情報載ってるものを小さく千切って捨てたりもした。
シュレッダーはあるけどうるさいから使わない。
こまめにハサミや手で千切っていくつかの封筒に分けて捨てて、違うゴミの日に棄ててる。
その分別・千切ってる間のBGMはEric Dolphy。
彼はアルトサックスもフルートも、歌もこなす器用な人。
私の訳では「ひとりぼっちでいってしまった」となる"Left alone"では、フルートのアドリブが素晴らしい。
角川文庫の「キャバレー」ではサックスで来日も来日もアドリブを繰り返す曲。
jazzと紫煙は良く似合うけれど、いってしまったらお仕舞い。
ビリー・ホリデーもエイミー・ワインハウスも若くしていってしまった。