こんばんは😃糀🌺Chiikaです
近ごろ一日があっという間です
充実しているからでしょうか…
それとも
一日12時間近く眠りこけるという
謎の睡眠サイクルに突入したからでしょうか…
多分、どっちもです・笑っ💦
さて、今回は無料セッションの第二弾、第三弾と友人の協力をいただいたのでそちらの記事を…と思いましたが、やはり、このタイミングで触れておきたいテーマがあるかも…っと思ったので、タイトルにもあるように「向き合うタイミング」について、書いてみたいと思います。
心にはそれぞれにリズムがあって
そのリズムは人それぞれで、
例えば今日の出来事を
明日思い出す人もいれば
一週間後に思い出す人もいて、
半年後「そういえば!」って思い出す人も
何年後かに「あぁ、そんなこともあったなー」って思い出す人もいますね。
一生思い出さないかもしれないし
一生抱えて生きるかもしれない。
それは、やっぱりそれぞれに違っていて、
異なることが自然なことで。
それなのに、不思議ですね。
つい比べてしまうんです。
他者や時間や周りのいろいろな変化を引っ張り出してきて、それらを基準にして考えてしまうのです。
「あぁ、前向きに進んでいる人がいる…」
「あぁ、あれから○年経ったんだ…」
「いつまでも立ち止まっていてはいけないのではないだろうか…」
と。
もしも、そう考えたときに、本当に心から
「そうか、自分も立ち向かおう!」
って思えたなら、それはその人が生きていく力になると思うので、よかったなぁって思います。
ただ、私が不安なのは、きっと、そうじゃない人もいるのだろうなぁ…というところなのです。
時間と共に心も環境も変化をしていって、
日常を手に入れて生活に没頭していく。
時間が経ちました
みんな頑張ってます
過去は変えられません
前を向いていきましょう
そんなことはわかってるよ!
わかっていても、
心がついていかないんだよ!
そんなふうに
置き去りにされるような思いをされている方がいるのではないだろうかと不安なのです。
「みんな同じだよ」
って、よく聞くでしょ?
「だけどそれでもみんな頑張ってるんだよ」
って。
それはある一面では、
確かに事実かもしれません。
でもね、
だからって、
同じようにできなくてもいい
と、私は思うんだ。
だって、そもそも〈みんな〉の定義がおかしいもの。
大多数を〈みんな〉と表現しているだけかもしれないけれど、そこから外れた人は孤独と恐怖を感じる可能性がある。
〈みんな〉って、怖い言葉です。
〈みんな〉って言われると途端に同じように出来ない者は爪弾きにされたように感じてしまいます。
でもね、本当は違うんだよ。
その〈みんな〉っていうのは、
できていない人を無視した上での
〈みんな〉なんだ。
そうじゃない人もいるし、そうじゃない人がいていいし、寧ろ、そうじゃない人の存在に気がついて当たり前に受け入れられるような心が共通になっていけるといい。
何か心に抱える必要に迫られたとき、
向き合うことも乗り越えていくことも
それぞれの心のタイミングがあると
私は思っています。
「もっと早く」とか
「時間が勿体ない」とか
もし周りが言うのならそれは余計なお世話だし、もしご自身で思っていらっしゃるのなら焦りの解消と心と向き合うための具体的な方法を考えていくことをご提案したい。
うまくまとめられないけれど、
大丈夫だよ。って伝えたいのです。
きっと、あなたにとって
一番いいタイミングで
大切なことに気づくはずだから。
慌てずに、焦らずに、
向き合えないときは向き合わなくていい
進めないときは進まなくていい
逃げたって、立ち止まったって
心が今、それを望んでいるなら
そこであなたがあなたの今の心を受けとめて、心に合う選択をしていくといい。
自らの意思で選択をしていきさえすれば、
きっと、その過程で気づくことがあるから。
そして、その"気づき"がまたあなたに合ったタイミングで次のステージへ連れていってくれると、私は信じています。
あれから6年
いろいろな特集の外側で
目を瞑り耳を塞ぎじっと耐えている心が
無条件の受容に包まれて
ゆっくりと回復していくことを
心から祈っています。
糀 ちいか
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20170312/23/nokonokononnon/53/ff/j/o0960062313888472882.jpg?caw=800)
きっと大丈夫 春がくる
近ごろ一日があっという間です
充実しているからでしょうか…
それとも
一日12時間近く眠りこけるという
謎の睡眠サイクルに突入したからでしょうか…
多分、どっちもです・笑っ💦
さて、今回は無料セッションの第二弾、第三弾と友人の協力をいただいたのでそちらの記事を…と思いましたが、やはり、このタイミングで触れておきたいテーマがあるかも…っと思ったので、タイトルにもあるように「向き合うタイミング」について、書いてみたいと思います。
心にはそれぞれにリズムがあって
そのリズムは人それぞれで、
例えば今日の出来事を
明日思い出す人もいれば
一週間後に思い出す人もいて、
半年後「そういえば!」って思い出す人も
何年後かに「あぁ、そんなこともあったなー」って思い出す人もいますね。
一生思い出さないかもしれないし
一生抱えて生きるかもしれない。
それは、やっぱりそれぞれに違っていて、
異なることが自然なことで。
それなのに、不思議ですね。
つい比べてしまうんです。
他者や時間や周りのいろいろな変化を引っ張り出してきて、それらを基準にして考えてしまうのです。
「あぁ、前向きに進んでいる人がいる…」
「あぁ、あれから○年経ったんだ…」
「いつまでも立ち止まっていてはいけないのではないだろうか…」
と。
もしも、そう考えたときに、本当に心から
「そうか、自分も立ち向かおう!」
って思えたなら、それはその人が生きていく力になると思うので、よかったなぁって思います。
ただ、私が不安なのは、きっと、そうじゃない人もいるのだろうなぁ…というところなのです。
時間と共に心も環境も変化をしていって、
日常を手に入れて生活に没頭していく。
時間が経ちました
みんな頑張ってます
過去は変えられません
前を向いていきましょう
そんなことはわかってるよ!
わかっていても、
心がついていかないんだよ!
そんなふうに
置き去りにされるような思いをされている方がいるのではないだろうかと不安なのです。
「みんな同じだよ」
って、よく聞くでしょ?
「だけどそれでもみんな頑張ってるんだよ」
って。
それはある一面では、
確かに事実かもしれません。
でもね、
だからって、
同じようにできなくてもいい
と、私は思うんだ。
だって、そもそも〈みんな〉の定義がおかしいもの。
大多数を〈みんな〉と表現しているだけかもしれないけれど、そこから外れた人は孤独と恐怖を感じる可能性がある。
〈みんな〉って、怖い言葉です。
〈みんな〉って言われると途端に同じように出来ない者は爪弾きにされたように感じてしまいます。
でもね、本当は違うんだよ。
その〈みんな〉っていうのは、
できていない人を無視した上での
〈みんな〉なんだ。
そうじゃない人もいるし、そうじゃない人がいていいし、寧ろ、そうじゃない人の存在に気がついて当たり前に受け入れられるような心が共通になっていけるといい。
何か心に抱える必要に迫られたとき、
向き合うことも乗り越えていくことも
それぞれの心のタイミングがあると
私は思っています。
「もっと早く」とか
「時間が勿体ない」とか
もし周りが言うのならそれは余計なお世話だし、もしご自身で思っていらっしゃるのなら焦りの解消と心と向き合うための具体的な方法を考えていくことをご提案したい。
うまくまとめられないけれど、
大丈夫だよ。って伝えたいのです。
きっと、あなたにとって
一番いいタイミングで
大切なことに気づくはずだから。
慌てずに、焦らずに、
向き合えないときは向き合わなくていい
進めないときは進まなくていい
逃げたって、立ち止まったって
心が今、それを望んでいるなら
そこであなたがあなたの今の心を受けとめて、心に合う選択をしていくといい。
自らの意思で選択をしていきさえすれば、
きっと、その過程で気づくことがあるから。
そして、その"気づき"がまたあなたに合ったタイミングで次のステージへ連れていってくれると、私は信じています。
あれから6年
いろいろな特集の外側で
目を瞑り耳を塞ぎじっと耐えている心が
無条件の受容に包まれて
ゆっくりと回復していくことを
心から祈っています。
糀 ちいか
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20170312/23/nokonokononnon/53/ff/j/o0960062313888472882.jpg?caw=800)
きっと大丈夫 春がくる