3D市場ついにお披露目されました。Nintendo3DSiうーん、奥行き感は携帯ゲーム界にどのような影響を及ぼすのか乞うご期待ってところですね。さすがに飛び出てくる訳ではなさそうだ。なんでもPS3も3D市場に参入してくるみたいだし、ますます3D市場は拡大してきますね。とりあえず、WordPress導入しなければ。
第一回OpenPNE3で学ぶsymfony勉強会に参加してきた。当分の目標として、takeできる人になるということをたてた。実際最近色々な人に会ってみてきたが、皆give and takeのgiveをしている。自分に圧倒的に足りないことはgiveという概念。自己成長したいからとか、御社の為に成長したいとかはgiveの概念が足りていない証拠で、実際は、貢献力がものをいうんだ。御社のために、俺はこれができる。俺のこういった能力を買って出てくれないかってことだよね。そのために、give力をあげていかないといけない。このblogもその一つなのに、更新を怠っていた感は否めない。気持ちを入れえよう。話は戻って、give力up=サービスの提供って等式が成り立つのではないかと考えたわけ。おそらくできるやつはみんなこの等式を当たり前のようにこなしている訳だからまずは、この等式を無意識レベルで実行できる人にならなくてはいけない。いくつか具体的な案はあって、まずはお世話になったサークルのHPを変更してあげようかな。技術的なサービスが一番今の自分にはあっているはずだから、PHPとMySQLの知識もそれなりについてきたからなんとかなるはず、で他にもSNSを立ち上げてあげたいからOpenPNE3をやろうというわけさ。勉強会としては、周りはこてこてのプログラマーで、恐れ多かったのは否めなかったw実際社会人ばっかだったけど、今後の自分の人生に疑問が生じた。技術者として進むべきか、否か。趣味としてITと触れ合う生き方は大好きだけど、仕事となるとどうなんだろう。ITベンチャーに入るとしても、カリカリプログラムを書くことは無理だな。周りみても思うけど、スキル的にも人間的にもそういった道は進めないと感じた。そのためには、
送信ポート番号変更FSIのMLに投げるときに、Outlookの送信がうまくいかないから調べてみたら、プロバイダによって迷惑メールの送信を防止するためにメール送信を制限する仕組みがあるらしく、送信ポート番号変えないと送れないみたい。だから、25→587(サブミッションポート)に変更してみた。おーお送信完了!しかしML流れるの早くて、TwitterのTLかって!笑うまくいった。
後悔からその次へ日々自分の大学生活を振り返り後悔をしていておそらく、いつまでも子供で問題意識、上昇志向というものをまるで持たないで過ごしてきたからなのではないかって今更だけど。大学1年に戻りたい。せめて大学2年に戻りたい。そんなことばかり考えてしまう。俺って大学生活でなにしてきた?ただ大学いって、バイトいって、サークルいって、デートして。。大学の授業や情報理工学科としてもっと問題意識を持ち、自分に足りないものはなにかと考えることが出来たら、きっと、プログラミングの力も今とはまるで違かっただろうし、バイトもなぜバイトしているのか、金のためなのか、自己投資の一種なのかってとこをもっと見極めることが出来ていたら、おそらく今のバイトではおさまらなかったし、きっとベンチャーで働いていたはずだ。お金のために働いていたとしたら、今みたく金に困る生活をしていなかった。結局問題意識が欠けていたとしか思えない。サークルもなんのために入っていたのか。あんなぬるいサークルだったのなら、早くに辞めてしまえばよかった。でもフットサルをやることで、体を動かせるという目的は達成されたからそこはよしとするしかない。一番は今の彼女と出会えたってとこだな。でももっとアカデミックなサークルに入っていればという後悔はここでも発生している。人のせいにするわけではないけど、もし、そういった意識の高い人の集うサークル、学生団体に所属していたら、なんも問題意識をもっていない自分になんかしらの起爆剤を投与してくれたはずであるし。やっぱり環境って大事なんだなって。一人だけでもいいからそういった人に出会っていたかった。そういった場所であるのがサークルであり、学生団体なのだから。Twitterやblogを通して同年代の人で活躍している人を見る度自分の無力さ、虚無感をおぼえる。それが身近な人だったりするからなおさら。自分が彼女とデートしている時、彼は一心不乱にこれをやり遂げていたのか。そんなことばかり考えてしまい、より後悔の念は膨らむ。でもこれらは今更何をしても変わるものもでもないし、逆にこの反省を活かしてこれから何をしていくのかというところに意味があるんだよね。一番ツいているところは、自分にはあと3年の学生生活が残っているってこと。これは学生生活において文系より忙しかった故の理系の特権でもあるな。つまりは、今2年生が始まったところってわけだ。まだ時間はある。研究という大きな壁もあるけど、それは妥協せずにしっかりとやり遂げたい。文系になくて理系にあるのは研究っていう概念。だからこそここはしっかり。最近、問題意識持ち始めてから、自分なりに行動力がついたと思う。もともと行動力0であったがゆえの現状であるからその点進歩しているんだ。読書という大きな課題もやっと乗り越えてきて、今では2日で一冊のペースで読めている。自分に欠けていた点でもあるからこれは持続させたい。あと、人脈。これは行動力と関係してくる問題でもあるけど、これが大幅に不足していた。彼女と接する時間が増えれば増えるほどココは減少していった。やっぱり彼女いると、外への行動は不思議と減っていくし。でもこれはよくない。彼女と友人のバランスをうまく保つことが自分にとって一番有益であるから。人脈や人生の機転を求めて、最近は交流会や勉強会に顔を出す機会が増えた。ここは明らかに自分が変わっていると思えるところ。こういうの参加していると、他大の学生と接することができ、あらたな自己変化を望める。新しく学生団体入ってモチベーションの維持とアウトプットの機会を手に入れたし、創業間もないITベンチャーでインターン始めて、机上ではなく現場のビジネスを学べることになったし、最近の行動力を自分で評価しよう。問題はここから。今は場所を確保できただけ。問題はここから。これをいかに経験へと繋げていけるか。やるべき事が増えた。だからって一つ一つへのコミットをてきとうなものにしてはいけない。いっちょやってやるぞ!!!!
20歳のときに知っておきたかったこと スタンフォード大学集中講義著者のティナ・シーリグは、スタンフォード大学で絶大なる評価を得る起業家育成コースを指揮している。そのため全体として、起業家精神向上のためのバイブル的な本。著者がこの本を通して伝えたいことは、常識を疑う許可、世の中を新鮮な目で見る許可、実験する許可、失敗する許可、自分自身で進路を描く許可、自分自身の限界を試す許可を、自分自身に与える必要がある。※引用許可するのは自分自身であって、外から与えられるものではない。※引用快適な場所から離れ、失敗することを厭わず、不可能なことなどないと呑んでかかり、輝くためにあらゆるチャンスを活かすようにすれば、限りない可能性が広がる。※引用ということにまとめられている。また、先の6個の許可に関して、具体的な例、学生との出来事や先人たちの教えなどの逸話を通して、それぞれの章で語られている。どれも、心の奥の精神を奮い立たせるようなものであった。近い将来起業したい人のほか、社会人としてキャリアアップをしたい人なら間違いなく読むべき本である。若いうちにもっとリスクをとっておけばよかった、安全な道を歩きすぎたというのは、私自身を最近ひしひしと感じていることである。また、何が常識なのかを己に問い、異質なことを受け入れていき、フロントガラスではなくバックミラーでみたときに辻褄があっているような、そんなキャリアを歩むべきだと気付けた。人生にリハーサルはない。最高の仕事をするチャンスは一度きり。※引用本当にそう思う。