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これまでのMy STORY
【のんこってどんな人？】の
まとめ記事はこちらです。
My STORY １〜61
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あなたは子どもの頃、
親に言われた事に
なんて返事していましたか？
５年前までのわたしは
母親丸かぶりだったので
彼女に『いや』と言ったことは
ほとんどなかったです。
それが標準で当たり前すぎて、
疑問にさえ感じなかったぐらいに。
その上、大きくなるにつれて
【よく似てる】と周りに言われて
『やっぱり、親子だから そうなんだなぁ』と
ホッとしてたぐらい。
そうやって無意識のうちに
母と同調していたから、
似てると言われるようになったら
さらにそうなっていくように
していた気がします。
だけど、
どんなに似て見えても
同じ人や花、物なんてないんですよ。
人だろうが動物だろうが
生年月日が違えば
星廻りは全然違うし、
たとえ双子だって
両親や家庭などの環境次第で
変わりますから。
むしろ違うことが当たり前なんです。
あなたがもし、、
【皆と同じようにしなければ】
【自分は周りと違っていないかな？】
と気になったりする事がよくあるなら。
ちっちゃい頃、
お母さんに対して
『この子は大丈夫』
と認めてもらえるように
頑張ってたのかもしれません。
４年前まで
わたしもそうだったけど、
それだと動けば動くほど
【いい子】になろうとすればするほど
どんどんシンドくなっていきます。
まずは
『周り』を気にしないこと、です。
でも
つい気になっちゃうような時は。
気になってるあなたを責めずに
【周りの事が気になってるんだなぁ〜】
とそのまんまを受けとめてあげてください。
それだけで
ホコっと心と身体がユルんで
緊張感がなくなりますよ〜
お読みいただいて
ありがとうございました。
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