仕事の少ない出勤日も
含めて充実を超える日々だった。
仕事が少なくても
何かしらのエネルギーが
動いていたということ
なんだろうと思える。
それこそが思考を超える
ものなんだと感じる。
全てが必然なので気持ちとしては
幸せだけの日々だった。
だからこその大浄化大会の
2日間が際立ったわけで。
もちろん、この時も
幸せな自分にすぐに
戻れた。
7月もさらに進んでいる。
九星学の冬の時期は
春の農作業のための
準備でかくも忙しく充実
したものなのか。
(この点については
曲解の思い込み説強し
それで良しとしている笑)
そこでもろもろ
見聞してたった今
たどりついたことが
タイトル。
宇宙からしたら
私たちの目の前の出来事に
善悪はない。
もちろん、私たちは物質世界の
現実に生きているので
感情が動く。
ただ、それも含めて高い
広い大きな視点で見ると
起きているだけということ。
確かに、こう言葉に
するとピッタリしっくり
くるには少し違う気がする。
このことを、頭でなく
感じなさいと言われる
のだと気づく。
だから、起きたことを
全て受け入れる、という
ことが鍵となるのかなと。
それをしっかりできた
時にわかる何かが
きっとあるんだと思う。
再度言うと、感情は動く。
これはいいのだ。大事な
自分の感覚だ。
もしかしたら、魂の
サインかもしれない。
行く道を教えるための。
けれど、感情だけでなく
それに加えて「なんで今これが?」
とか「こんなにしてきたのに!」
とか余計な思考がつくと
気づけるはずのことが
気づけないのかもしれない。
こういうことを伝えて
くれるマスター的な人達は
終えていることなので
終えていない私たちには
理解できないのだ。
言葉で伝わらないのは
こういうことだ。
まれに言葉の持つエネルギーや
自身の体験に基づく何かが
反応してわかることも
あるかもしれない。
全てを受け入れる、
というメッセージも
あなたもよく見てきただろう。
まずは、宇宙の周波数に
合わせるとか幸せな気分で
いるとかを前提とした上で。
何かネガティブな感情や
反応が自分の中に生じたと
感じる出来事をそのまま
そういうことが起きた、とだけ
受け入れてみよう。
意外とその次の瞬間には
そのことがただの出来事に
過ぎないという心情や思考に
変わる可能性がある。
今、具体的な私の体験談が
思い浮かばないので、体験
し終わっていない可能性もある。
そうなると、それを
体験するための、ネガティブな
感情が湧く出来事を現実化
させる可能性も出てくるので
そうではなくと設定して(笑)
多分、そういうこと
(ただ受け入れるだけでいい)
を覚えておこうと思う。
私はかつて、このことを
無理やりにはやった
記憶があり、どこかに書いた。
ただ、出来事が起きただけ!
と。多分感情は未浄化。
ちゃんと感じなかったかもしれない。
この時点でトータルで
この学びが終わったのだと
思いたい(笑)
学びは死ぬまでつづくけどね!
死んでもかな!