今週は個人的に動揺することが続いた。


一つはLUNA SEAの真矢さんの訃報。

高校時代にロック好きな友人からLUNA SEAを勧められて、その当時聞いていた世代なので、朝起きて速報の通知を見て驚いた。


テレビ等で見る真矢さんの人柄はいい人そうだったし、前の職場の近くに真矢さんプロデュースというラーメン店があり、そこの台湾まぜそばが美味しくて好きだった。ラーメンは数種類あり、どれも美味しそうで真矢さんてこういうセンスもあるんだなと感心したものだ。



まだ50代半ばなのにあちらに行くなんて早すぎる。真矢さんのご冥福をお祈りします。


ちなみに自分が一番好きなLUNA SEAの曲はROSIERだ。久々に聴きながら検診等ちゃんと受けねばと思った。40を過ぎたら健康管理と検診が大事だもの。




もうひとつは、自分と同じ案件を担当する若手社員が近いうちに退職すること。寝耳に水のこと過ぎてショックを受け、その日は眠れなかった。


頭がよく、いい子なので引き止めたいけれど、今はもう人の人生に安易に口出ししないようにしている。退職のことは人伝に知り、本人からはまだ直接聞いていない。知らない顔をして接するのがなかなかしんどい。


長期の面倒な案件を2年間一緒にやってきて、それが終わるのはまだ何年も先。気が遠くなるような仕事に、若者はモチベーションが保てないのかな。実家に帰って家業を継ぐという話もあるし、何が本当かは分からない。


ただ一つ言えるのは、20代の若者は私よりも可能性や選択肢が多い。自分にとってより良いものを選ぶのは当然で、それを止めるなんてできないのだ。


彼がいてくれて本当に助かった。近いうちにいなくなるのを思うと寂しく、人手が足らなくなることに不安になる。これまでの感謝と、この先頑張ってねというのをちゃんと伝えて見送りたい。


この仕事をはじめてから、何人もの若者を見送ってきた。頑張っているのを見てきて、それが過労で病んで辞めていくのを見るのはしんどい。もう少し力になれたのではないか?と悔やんだり、しばらくの間は自分も落ち込んでしまって、慣れることなんてできない。



近頃は比較的平穏に過ごしていたのになぁ。

春は別れの季節だから仕方がないのかな…。


ぐるぐる考えて落ち込んでも何かが変わるわけではないのは分かっている。なるようにしかならないし、なるようになる。でも悲しいんだよな。


気持ちを上げられるように、春物の服でも見に行こうかな。