二、三ヶ月ほども前、そろそろ稲刈りをしようかなと、
小さな田んぼに向かっていたときに、
耕作放棄田、休耕田のはじっこで、
雉の夫婦を見ました。距離、およそ、50メートル。
ちょっとヨコを向いた間に、背景の背の高い草間にかくれてしまいました。
そういえば以前、名古屋市の西をながれる川の堤防で見ました。
十四山村の畑でも見ました。
堤防では、きれいに刈り取られた中で、
1メートル四方ほどだけ、草が残されていて、
その近くに向かって、5メートルほど大ジャンプをしました。
十四山村では、サツマイモの収穫を楽しんだときに、
畝の一角に、草が残されていて、
何かなと思ってのぞいたら、雉がいました。
これは失礼と、さっさとその場から離れました。
半年に一度ほどの割合で、田んぼの近くで見るのですが、
きのうは、田んぼの間の車路で発見、遭遇。
そのまま前進すると、路脇の草の中に身をしずめていました。
速度をさげ、そぉっと進め、すぐヨコで止まり、
窓をあけてのぞきました。
距離70㎝、草の間から赤い首が見え、
ぎょろっとした目とあいました。
一瞬の緊張の後、おたがい知らんふりをしようということになって、
雉はそのまま、私はそこを離れました。
よかった、よかった。