どうも!店長です!

ふだん累進(遠近両用)レンズ
使っているボクですが…

一般的に遠近両用レンズ
呼ばれるレンズの設計というのは
例えばNikonさんの分類で言えば…
ACTIVE(アクティブ)という
タイプになりまして…
このアクティブという設計は
あくまでも遠方重視で作られた
老眼対策レンズでございまして
中間〜近くのサポートは
オマケ程度なんですよねおねがい

それでも今までのボクにとっては
運転はもちろん手元作業の時にも
かなり便利に感じていたのですが…
45歳を過ぎてからは
さらに近くの作業が
わずらわしく感じてきまして…アセアセ

そんな理由から今回初めて…
Nikonロハスハンドレッド
WALK(ウォーク)というタイプを
使ってみましたキラキラ
※フレームは甚六作JN-056です

Nikonロハスシリーズには
このように…
◆アクティブ(遠近タイプ)
◆ウォーク(遠近〜中間重視タイプ)
◆ホーム(中近タイプ)
◆クラフト(中近〜近方重視タイプ)
◆リーディング(近々タイプ)

5つのタイプに分かれておりまして…

今回ボクが初めて使ってみた
ウォークというタイプは…
まさにバランスタイプって感じで
『車の運転も可能なのですが
1番の特徴は
従来の遠近両用レンズよりも
パソコン業務などのデスクワークが
しやすいことです

と…
これまで皆さまに
説明させていただいていたタイプを…

嬉しいことに(悲しいことに?)
ボクもやっと使いこなせる
年齢になりましたおねがい

で…
先週から実際に使ってみましたが…

その感想は…

かなり快適でございますラブ

いや〜安心しました照れ

『バランスが良い』っていうことが
どっちつかずで
中途半端だったらどうしよう…と
個人的な相性として
少し心配していたのですが
まったく問題ございませんでしたキラキラ

それどころか…
遠近両用レンズ特有の
収差(ユレユガミ)が少ない分
アクティブ設計より
ウォーク設計の方が
遠方もクッキリする気がしますウインク

もしかしたら…
これからの
遠近両用レンズの進化は
『アクティブではなく
ウォーク設計の先に
あるのかもしれない…』
と感じさせるくらいに
良く見えて快適でございます照れ

もちろん
ウォーク設計専用トライアルレンズ
ご用意できておりますので…
皆さまもぜひ当店で
この感動の見え方をご体感下さいねウインク

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