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to be continued ~とあるプログラマーの実験的開発日誌~

WEBデザイナー兼プログラマーである管理人が日々のトラブル解決に向けて奮闘する開発日誌。

前回は動画編集を行うために「AviUtl」というソフトを紹介したが、
肝心の動画ファイルがなければ編集のしようがない。
そこで今回はDVDなどからPCにデータを抜き出す、
いわゆるリッピングソフトとしてオススメの
「HandBrake」というフリーソフトを紹介する。
※違法行為を増長する意図はないので著作権法にのっとって利用してください。
特に法改正によりCSSによるコピー防止が施されているDVDをリッピングする行為は
私的目的であっても違法となったので注意が必要です。


「HandBrake」のオリジナルはEric Petit氏によって制作されたものだが、
Tilt氏によって日本語版が配布されているので初心者でも扱いやすい。
これまでDVDの変換を行うには複数のソフトを組み合わせて作業をする必要があったりして
面倒だったのだが、「HandBrake」では様々なプリセットが用意されているため
複雑な設定をする必要がない。
また、DVDだけではなく、ISOなどのイメージファイルも利用できることが何気に便利だ。
出力形式はMP4/MKVやAVIなどで多くはないが、
今回は「AviUtl」で編集することを前提にしているので問題はない。
残念なのは特定のチャプターのみを吸い出したい場合、
目的のチャプターを探し出すヒントが動画の時間しかないという点ぐらいか。
再生して確認できる機能があればなお良かったのだが。
いずれにしても使いやすさと機能性でもっともバランスがとれたソフトだと思う。


to be continued ~とあるプログラマーの実験的開発日誌~-HandBrake


入手先 HandBrake Windows 日本語版 0.9.3


前々からやろうやろうと思っていて、なかなかできなかったことの一つが
動画編集などのオーサリングソフトの紹介。
今回、ようやくその機会が作れたので、さっそく紹介してみたいと思う。
もちろん、優れたオーサリングソフトは幾つもあるが、
ここで紹介するからにはすべて無料で利用できるものばかりに絞ってみた。
題して「フリーソフトでここまでできる動画編集」。


まずは動画編集の中心となるのが「AviUtl」というフリーソフト。
その名の通り、AVI形式の動画の編集やエンコードを目的としたソフトだが、
非常に優れた拡張性が特長で、プラグインを導入することにより、
様々な機能や対応フォーマットを増やしていくことが可能。


基本的な使用方法としては「ファイル」→「開く」で動画ファイルを読み込むか、
直接D&Dして、不要な部分をカットした後エンコード出力という流れになるのだが、
これだけでは限られたことしかできない。
AviUtlがその真価を発揮するのは、「拡張編集」機能の使用だ。
「フィルタ」→「拡張編集の設定」をクリックすることで、
拡張編集ウィンドウが立ち上がる。
縦軸がレイヤー階層で、横軸がタイムラインとなっていて、
高機能な編集ソフトと同様に複数の動画や音声ファイルのカット合成、
フィルタリング、リサイズ、テキスト挿入などが思いのままとなる。
注意すべきは通常のファイル読み込み方法ではなく、
拡張編集ウィンドウ上で右クリック→「新規プロジェクトの作成」をした上で、
レイヤー毎に「メディアプロジェクトの追加」で
動画や音声ファイルを読み込まなければならないこと。
いわゆる動画編集に必要な機能はほぼ網羅されていて、ここではとても紹介しきれない。
解説しているサイトは多数あるので詳しくは各自で調べてみてほしい。
最後にAviUtlの入手先と、お奨めプラグインの入手先を掲載しておく。


AviUtlの入手先「AviUtlのお部屋」


MPEG-2 VIDEO VFAPI Plug-In

デフォルトでは利用できないMPEG-2入力を可能にするプラグイン。


DirectShow File Reader Plugin

同じくDirectShow入力を可能にするプラグイン。


x264guiEx

H.264のMP4/MKV出力を可能にするプラグイン。


少し前にFacebookやTwitterのソーシャルプラグイン(ボタン)の設置方法を紹介したが、

JavaScripなどを利用しているため、実際に設置してみるとかなりページ表示が重くなる。

かといって、今や必須とも言っていいアイテムなので、できれば外したくない。

そこで、JavaScriptを使用せずに単純なリンクタグだけで

ソーシャルボタンを設置する方法を調べてみたので紹介しよう。

なお、リンク先は公式プラグインのようにonclickでポップアップウィンドウで開くようにしている。

必要なければ、onclick=以下の記述は無くてもかまわない。

また、普通のリンクなのでテキストは画像タグにすることもでき、

オリジナルのアイコンに変更する方法としても活用してほしい。


■Facebook


<a href="http://www.facebook.com/share.php?u=ここにシェアしたいページのアドレス" onclick="window.open(this.href, 'facebook_window', 'width=550, height=450,personalbar=0,toolbar=0,scrollbars=1,resizable=1'); return false;">Facebook</a>


■Twitter


<a href="http://twitter.com/share?count=horizontal&amp;original_referer=ここにアドレス&amp;text =ここにタイトル&amp;url=ここにタイトル&amp;via=ここにアカウント" onclick="window.open(this.href, 'twitter_window', 'width=550, height=450,personalbar=0,toolbar=0,scrollbars=1,resizable=1'); return false;">Twitter</a>


■Google+1


<a href="https://plus.google.com/share?url=ここにアドレス" onclick="window.open(this.href, 'google1_window', 'width=550, height=450,personalbar=0,toolbar=0,scrollbars=1,resizable=1'); return false;">Google+1</a>


■はてなブックマーク


<a href="http://b.hatena.ne.jp/add?mode=confirm&url=ここにブックマークしたいアドレス&title=ここにタイトル" onclick="window.open(this.href, 'hatena_window', 'width=550, height=450,personalbar=0,toolbar=0,scrollbars=1,resizable=1'); return false;">はてなブックマーク</a>


数回にわたってソーシャルプラグインの設置方法を紹介してきましたが、
一つ一つ設置するのが面倒という方のために
複数のソーシャルプラグインをまとめて設置できるサービスを紹介します。


以下のアドレスから作成が可能です。

『忍者ツールズ おまとめボタン』


Facebook、Twitter、はてなブックマーク、Google+1など100種類以上の
ボタンをまとめて設置できて、しかも無料です。
CSSなどで各アイコンを揃えたりする必要も無いので
個別に設定するのが面倒な人は利用してみると良いでしょう。

前回、前々回の続きです。
今回は「Google+1」と「はてなブックマーク」ボタンをまとめて紹介します。


まずは「Google+1」ボタンです。


単純にボタンを設置するだけなら以下のコードを貼り付けるだけです。
<script type="text/javascript" src="https://apis.google.com/js/plusone.js">
設置したい場所に
<g:plusone></g:plusone>


また、以下のアドレスからコードを生成できるのですが非常にわかりにくいため、
今回は詳しく説明しません。

https://developers.google.com/+/web/+1button/


JavaScriptを非同期読み込む設定や
明示的な読み込み方法なども紹介されていますので、
細かくカスタマイズしたい人は読んでみてください。


続いて「はてなブックマーク」です。


以下のアドレスからコードを作成できます。

http://b.hatena.ne.jp/guide/bbutton


こちらは非常に簡単なので説明の必要もないでしょう。
ページ内の説明どおりにすすめればOKです。