腕を負傷したため、しばらくブログ休みます。

こうやってスマホで打てなくは無いんですが、キーボードで打てないのは効率が悪過ぎる。

3月中にストックして書いていた記事も、切れてしまいましたし。

 

 

こんな場末のブログでも読んで下さっている方がおられるので、長過ぎるゴールデンウイークにならないようにしたいです。

健康診断は年1回必ず受けた方がいいです。

まぁ会社勤めしているなら、受けていると思いますが。

定期健康診断は会社の義務なので、無いような会社だったらヤバイです。

 

 

ちなみに35歳以上になると、腹囲測定、胸部X線検査、貧血検査、肝機能検査、血中脂質検査、血糖検査、心電図検査などが増えます。私の妻は妊娠中に腹囲を測られていましたが、何の意味があるのでしょうか。調べたところ、妊娠中は省略でいいみたいなんですけどね。

 

 

そんな定期健康診断ですが、生活習慣病予防健診だと便潜血検査が増えます。

35歳以上の定期健康診断は、法的に生活習慣病予防健診で代替していいようです。

検便の手間が掛かるものの、便潜血検査が非常に大事。

私は最新の健康診断で便潜血が確認されて、大腸カメラで精密検査をしたところ、

 

 

 

 

15mmのポリープが発見されました。

 

 

 

 

5mm以下のポリープはその場で切除出来たのですが、あまりにも大きいのでクリニックではなく病院で入院して切除して貰いました。

5mm以下で癌化していることは少ないですが、10mm以上のものでは10~30%に癌が見られるということで、大腸ポリープは非常に危険です。

 

 

それなのに便潜血で比較的発見し易いということで、年1回受けることをお勧めします。せっかく発見し易い上に便を採取するだけで分かるんだから、やらない方が損。

 

 

まぁ大腸カメラ突っ込まれて、手術してと6万ほど飛んで行きましたが。

保険のお陰でちょっとは帰って来ていますが、痛い出費には違いない。

それでもガンになっての闘病生活と比べれば雲泥の差です。ガンになって住宅ローン免除されたい、ってチャレンジャーな方は知りませんが。

 

 

私のポリープは幸い良性だったので、ガンではありませんでした。

ただし、そのまま放置していたらガン化していたということで、早く見つかって良かったとホッとしています。

 

 

一度ポリープが出来ると、今後も出来やすくなるので定期的に大腸カメラをする必要があります。防げる病気で早死にしたくは無いですし、ちゃんと通おうと思います。

健康第一で長く健康に生きたいですね。

 

こういう記事があったんですが、結果は

 

 

持ち家の人のほうが貯蓄がある

 

 

でした。

そりゃそうだよねとしか。

 

 

二人以上世帯における「持家」の平均貯蓄額は1587万円、中央値は500万円、「非持家」の平均貯蓄額は690万円、中央値は85万円となっています。

85万円は独身世帯の貯金額としても低過ぎんか?

 

 

そもそもある程度の収入と貯蓄がないと持ち家は買えません。

フルローンなんて無謀な方法もなくは無いですが、そういう人は立ち行かなくなって賃貸に戻っている人も多いでしょうし。

 

 

ただ賃貸にしている人もお金が無いからという理由だけではありません。

転勤が多いから買えない、収入が変動するリスクがあるから様子見、将来的に引っ越ししたい場所があるなど。

 

 

特に収入が減った時に柔軟に対応出来るのが賃貸のメリットです。

賃料の安い地域や古い物件、小さい物件にに引っ越すことで対応可能です。

 

 

住宅を購入する層は、それなりの収入と人生設計の意識がある人間が多いでしょう。持ち家、賃貸ともそれぞれのメリットとデメリットがありますが、持ち家がある方が貯蓄額が多いのはある意味当然かもしれません。



しかし、本来は賃貸の方が貯金は多くないと厳しくなるんですけどね。

持ち家なら住宅ローンさえ完済し終えれば負担する費用が少なくて済む上に、家や土地は資産となるので売れるならばそれも資産になります。

賃貸の方が貯蓄少ないと、老後どうするのかという問題が発生しやすいです。


まぁ大事なのは賃貸であるか一軒家であるかに関係なく、ちゃんと人生設計して貯金はしましょうということですね。夫婦でその辺をしっかりと話し合った上で家づくりをしていくことが一番だと改めて感じました。子供が増えるとなおさら。

 

 

 

 

先日記事にちょっと書きましたが、屋外水栓の種類って本当に豊富です。

 

 

例えば受け皿がついたタイプなんてものもあります。

これは正直ちょっと微妙な感じではありますが、オシャレな立水栓はネット上にもたくさんありますね。

 

 

 

 

 

こんな蛇口が2つあるタイプもあります。

2口立水栓のメリットは、下の蛇口はホースをつけたままにして、もう一つの蛇口を自由に使えることですね。デメリットは特に無いです。敢えて言うならば、ホースを付けたままだと見栄えが悪くなるくらいでしょうか。

 

 

 

 

 

 

個人的には下のこれがいい感じだなぁと思いました。

ただまぁ我が家にこんなオシャレな立水栓が必要かというと、果てしなく怪しいですが。

 

 


ちなみにお値段。

 

60,280円

 

 

 

安い立水栓が1万円前後で買えることを思うと、非常に高いですね。

家の値段に比べれば安いと思えなくはないですが、それが既に家づくりの罠にハマっているという。現実的に考えて6万円の買い物は全く安くないです。

 

 

ただ、外から目立つところに配置するとなると、こういうオシャレ立水栓は採用したいと思ってしまうのが人の心。果たして将来、我が家の立水栓はどうなっているのでしょうか。

 

 

 

 

先日の記事で単身赴任中であることを書いたのですが、赤ちゃんのお世話が無いということで睡眠時間6時間切っていたのが、ぐっすり7時間半ぐらい寝ています。

しかも23時に寝て、6時半ぐらいに起きる生活です。

 

 

こんなに寝てるのって高校生ぐらいの時以来かも知れない。

大学生、社会人と0時まで起きるのが当たり前になっていましたし。

 

 

まぁうちの子は全く夜泣きしないので、夜間に起きる場合も第二子のミルクをあげる時だけなんですが。妻が里帰り出産していた時の一人暮らしでは、なんだかんだで夜更かししてしまっていたのが、完全な一人暮らしの今は寝不足で体調崩しても困るなぁとか考えるとそんな気にもなりません。

 

 

ただまぁ17時半に帰宅しているのに、いつも気付いたら5時間ぐらい経っていて、もう寝るかって感じになってしまっているのが困りもの。睡眠にメリハリはついているので、余暇時間をもう少し充実させたいところ。まぁこのブログを書いていたりすると、内容によっては1時間くらいあっという間に過ぎ去っていたりするんですけど。

 

 

現在は子供二人を見ている妻の負担が大きいので、家に帰った時はしっかりと子供のお世話をしたいです。とはいえ、金曜日の仕事終わりに2時間半掛けて家に帰って、ご飯食べてお風呂入って寝かしつけなどは結構大変だなと思っていますが。可愛い我が子のためにも頑張りたいです。